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しょくもたれ【食もたれ】[3][0][5]🔗🔉

しょくもたれ【食もたれ】[3][0][5] 食べた物がよく消化しないで、胃にたまっている△こと(感じ)。食滞(シヨクタイ)。

しょくもつ【食物】[2]🔗🔉

しょくもつ【食物】[2] 食品をそのまま(数種類組み合わせて)食用に適するように調理・加工したもの。食べ物。例、米・みそ・ダイコンは食品、御飯・みそ汁は食物。〔広義では、飲み物を含む〕

しょくもつせんい【食物繊維】ショクモツセンヰ[5]🔗🔉

しょくもつせんい【食物繊維】ショクモツセンヰ[5] 食物成分の中で、胃では、消化出来ないか、消化の困難な物質。食物繊維の適量な摂取により、便通をよくし、動脈硬化・糖尿病・直腸ガンなどの防止に効果があるといわれる。

しょくもつれんさ【食物連鎖】[5]🔗🔉

しょくもつれんさ【食物連鎖】[5] 生態系の中で、例えば植物プランクトンを動物プランクトンが食べ 動物プランクトンをイワシが食べ イワシをブリが食べる というような、食べられる生物と食べる生物の、一つながりの関係。

しょくやすみ【食休み】【食休】[3]🔗🔉

しょくやすみ【食休み】【食休】[3] ―する 食事が済んだあとで、しばらく休むこと。

しょくゆ【食油】[0]🔗🔉

しょくゆ【食油】[0] 食用のあぶら。食用油。

しょくよう【食用】[0]🔗🔉

しょくよう【食用】[0] 食べ物として使う(ことが出来る)こと。 「―に供される/―油[5][3]」

しょくようがえる【食用蛙】ショクヨウガヘル[5]🔗🔉

しょくようがえる【食用蛙】ショクヨウガヘル[5] からだの長さは二〇センチにも達する大きなカエル。牛のような太い声で鳴く。肉は美味。ウシガエル。〔アカガエル科〕 [かぞえ方]一匹

しょくよう【食養】ショクヤウ[0]🔗🔉

しょくよう【食養】ショクヤウ[0] 〔←食養生[3][5]〕 「食餌療法」の意の老人語。

しょくよく【食欲】[0][2]🔗🔉

しょくよく【食欲】[0][2] △食べ物を見て(時分時ジブンドキになって)食べたいと思う気持。 「―旺盛オウセイ・―不振[2]」 [表記]「食〈慾」とも書く。

新明解 ページ 2651