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しょげん【緒言】[0]🔗🔉

しょげん【緒言】[0] 「序言」の意の漢語的表現。ちょげん。

じょけん【女権】ヂヨケン[0]🔗🔉

じょけん【女権】ヂヨケン[0] 女性が男性と対等の資格で、教育を受け、政治に関係し、社会活動をなしうる権利。 「―拡張[0]・―論者[4]」

じょげん【助言】[0]🔗🔉

じょげん【助言】[0] ―する わきから助けになるような事を言ってやること。 「―を与える」〔古くは、「じょごん」〕

じょげん【序言】[0]🔗🔉

じょげん【序言】[0] 序として述べる言葉。まえがき。

じょげんど【恕限度】[2]🔗🔉

じょげんど【恕限度】[2] 人体に害を与えるような条件の限度。保健上許されている有害物質などの限度。たとえば、炭酸ガスの恕限度を示す値〔=恕限値[2]〕は〇・一パーセントといわれる。

しょげんひょう【諸元表】ショゲンヘウ[0]🔗🔉

しょげんひょう【諸元表】ショゲンヘウ[0] 鉄道の車両などの番号・大きさ・重さ・定員などを記入した一覧表。

しょこ【書庫】[1]🔗🔉

しょこ【書庫】[1] 書物を入れておく△建物(部屋)。

しょこう【初更】ショカウ[0]🔗🔉

しょこう【初更】ショカウ[0] 昔の時法において、戌(イヌ)の刻。今の午後七時ごろから九時ごろまでに当たる。 五更

しょこう【初校】ショカウ[0]🔗🔉

しょこう【初校】ショカウ[0] 第一回の校正。 「―ゲラ[0]・―本ボン [0]」再校三校

しょこう【諸公】[1]🔗🔉

しょこう【諸公】[1] 何人かの大臣・代議士たちの集まりに対して呼びかけたり、それらをまとめ呼ぶ時の称。〔複数の相手に対して、男性同士が使用する敬称としても用いられる〕

しょこう【諸侯】[1]🔗🔉

しょこう【諸侯】[1] 封建時代の国主。〔わが国では、「大名」という〕

しょこう【曙光】ショクワウ[0][1]🔗🔉

しょこう【曙光】ショクワウ[0][1] まっくらな中に見え始める、夜明けの光。〔前途に見え始める、わずかな希望の意にも用いられる。例、「解決の―」〕

しょごう【初号】ショガウ[0][1]🔗🔉

しょごう【初号】ショガウ[0][1] (一)〔定期刊行物の〕最初の号。第一号。 (二)〔←初号活字〕 号数で表わす活字の中で最大のもの。

しょごう【諸豪】ショガウ[1]🔗🔉

しょごう【諸豪】ショガウ[1] (一)いろいろな豪族。 「京極キヨウゴク氏・浅井氏などの―」 (二)いろいろな つわものたち。 「プロレス界の―」

新明解 ページ 2654