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しょでん【初電】[0]🔗⭐🔉
しょでん【初電】[0]
(一)始発の電車。
終電
(二)その事についての、最初の電報。

しょでん【所伝】[0]🔗⭐🔉
しょでん【所伝】[0]
(一)
「某家―の〔=某家に伝わった〕資料」
(二)伝え。
「―によれば」
しょでん【書伝】[0]🔗⭐🔉
しょでん【書伝】[0]
文書や書物などの形をとって、昔から書き伝えられてきたもの。
じょてんいん【女店員】ヂヨテンヰン[2]🔗⭐🔉
じょてんいん【女店員】ヂヨテンヰン[2]
〔商店の〕女性の店員。
しょど【初度】[1]🔗⭐🔉
しょど【初度】[1]
「第一回目」の意の漢語的表現。
しょとう【初冬】[0]🔗⭐🔉
しょとう【初登】[0]🔗⭐🔉
しょとう【初登】[0]
―する まだ だれも登ったことが無いと言われる高山の頂を、初めて極めること。初(ハツ)登はん[3]。
しょとう【初等】[0]🔗⭐🔉
しょとうきょういく【初等教育】ショトウケウイク[4]🔗⭐🔉
しょとうきょういく【初等教育】ショトウケウイク[4]
小学校の教育。
しょとう【初頭】[0]🔗⭐🔉
しょとう【初頭】[0]
「初め(のころ)」の意の漢語的表現。
「本年―[1]‐[0]、[1]」
しょとう【蔗糖】ショタウ[1]🔗⭐🔉
しょとう【蔗糖】ショタウ[1]
〔もと、正音シャタウの誤読に基づく〕 甘蔗〔=サトウキビ〕から作った砂糖。
しょとう【諸島】ショタウ[1]🔗⭐🔉
しょとう【諸島】ショタウ[1]
その地方に散在する、幾つかの島じま。
「伊豆―」
しょどう【初動】[0]🔗⭐🔉
しょどう【初動】[0]
(一)最初の行動。
「戦闘の―/―期[2]」
(二)事態が悪化しないうちに、時機を失せず活動を開始すること。
「―消防・―捜査[4]」
しょどう【書道】ショダウ[1]🔗⭐🔉
しょどう【書道】ショダウ[1]
精神を集中し、心をこめて文字を書き習うことによって形象美を追求する一種の実技。
「―家カ [0]・―塾[2]・前衛―」
しょどう【諸道】ショダウ[1]🔗⭐🔉
しょどう【諸道】ショダウ[1]
(一)諸芸。
(二)諸方面。万事。
「貧は―の妨げ」
(三)〔昔の地方区画で〕幾つかの道(ドウ)。
新明解 ページ 2671。