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しらは【白刃】[0]🔗🔉

しらは【白刃】[0] さやから抜いた刃。ぬきみ。

しらは【白羽】[0]🔗🔉

しらは【白羽】[0] まっ白な、矢の羽。

しらはのやがたつ【白羽の矢が立つ】🔗🔉

しらはのやがたつ【白羽の矢が立つ】 多くの中から特に選び出されて△犠牲者となる(名誉をになう)。

しらはえ【白はえ】[0]🔗🔉

しらはえ【白はえ】[0] (一)つゆの晴れたあとの青空を吹く南風。 (二)六月ごろ吹く南西風。 〔(一)(二)とも、船乗りの語〕 黒はえ [表記]普通、「白{南風}」と書く。

しらばくれる[5]:[5]🔗🔉

しらばくれる[5]:[5] (自下一) 〔口頭〕 知っていて知らないふりをする。 〔強調形は「しらっぱくれる[6]:[6]・しらばっくれる[6]:[6]」〕

シラバス[1]🔗🔉

シラバス[1] 〔syllabus〕〔大学などで〕開講される科目のそれぞれについて事前に立てられた講義内容や開講期間中の進度などについての計画(を記したもの)。学生は開講前にそれを見ることが出来る。

しらはた【白旗】[0]🔗🔉

しらはた【白旗】[0] 赤旗  (一)〔紅白、二組に分かれた〕白組の旗。 〔昔は、源氏の旗〕 (二)降伏・列車通過可能などを表示する白い旗。 「―を掲げて我が陣に下って来た」

しらはだ【白肌】[0]🔗🔉

しらはだ【白肌】[0] (一)色白の肌。 (二)しろなまず。

しらはり【白張り】【白張】[0]🔗🔉

しらはり【白張り】【白張】[0] 〔←白張ぢょうちん[5]〕 白紙を張っただけで、油も引かず何も書かない、葬式用のちょうちん。

しらびょうし【白拍子】シラビヤウシ[3]🔗🔉

しらびょうし【白拍子】シラビヤウシ[3] 〔もと、雅楽の拍子の名〕 平安朝の末に始まった遊女の歌舞。また、その歌舞をした遊女。〔後には、売春婦の異称としても用いられた〕

シラフ[1]🔗🔉

しらふ【素面】[1]🔗🔉

しらふ【素面】[1] 酒に酔っていない時(の状態)。

ジラフ[1]🔗🔉

ジラフ[1] 〔giraffe〕 きりん(麒麟)(二)

新明解 ページ 2685