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じろう【痔瘻】[0]🔗⭐🔉
じろう【痔瘻】[0]
直腸や肛門(コウモン)の周囲に穴があき、うみが出る、悪性の痔。
しろうお【白魚】シロウヲ[2][0]🔗⭐🔉
しろうお【白魚】シロウヲ[2][0]
琵琶(ビワ)湖などに産する、小さい魚。ちりめんじゃこ。シラウオとは別。〔古くは「いさざ[0]」〕〔ハゼ科〕
[表記]「《素魚」とも書く。
[かぞえ方]一匹
しろうと【素人】
[1]🔗⭐🔉
しろうと【素人】
[1]
くろうと
(一)△専門家(職業人)としての訓練を受けていない人。
「―離れした腕/―目にも分かる/―扱い[5]」
(二)職業としてではなく、(趣味で)その事をする人。アマチュア。
「―芸・―下宿」
(三)〔キャバレーのホステスや芸者など水商売の女性と違って〕一般家庭の女性。
「―に手を出すな」
[表記]→付表「素人」
[1]
くろうと
(一)△専門家(職業人)としての訓練を受けていない人。
「―離れした腕/―目にも分かる/―扱い[5]」
(二)職業としてではなく、(趣味で)その事をする人。アマチュア。
「―芸・―下宿」
(三)〔キャバレーのホステスや芸者など水商売の女性と違って〕一般家庭の女性。
「―に手を出すな」
[表記]→付表「素人」
しろうとくさい【素人臭い】[6]:[6]🔗⭐🔉
しろうとくさい【素人臭い】[6]:[6]
(形)
素人△らしい(のようだ)。
――さ[5]
しろうとだまし【素人騙し】[5]🔗⭐🔉
しろうとだまし【素人騙し】[5]
見かけはいかにもりっぱで素人の目を引き付けるが、少し目の肥えた人が見れば、すぐに価値の無いものと分かる代物(シロモノ)。
しろうま【代馬】[0]🔗⭐🔉
しろうま【代馬】[0]
代掻(カ)きに使われる馬。
しろうり【白瓜】[0][2]🔗⭐🔉
しろうり【白瓜】[0][2]
畑に作る一年生のつる草。果実はマクワウリに似て、薄緑色。漬物にする。〔ウリ科〕
[かぞえ方]一本
しろおび【白帯】[0]🔗⭐🔉
しろおび【白帯】[0]
(一)白い地の帯。
(二)柔道で、まだ段位の無い人が締める帯。
黒帯
黒帯
しろかき【代掻き】【代掻】[3]🔗⭐🔉
しろかき【代掻き】【代掻】[3]
―する 田植えの前に水田に水を入れ、(馬を使って)田の土を掻き起こして、ならすこと。
しろかげ【白鹿毛】[0][3]🔗⭐🔉
しろかげ【白鹿毛】[0][3]
馬の毛色の一つ。全体が薄茶色で黄色を帯び、四足は白色で黄ばむ。しらかげ。
新明解 ページ 2703。