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しんえん【深遠】シンヱン[0]🔗🔉

しんえん【深遠】シンヱン[0] ―な 内容に深みがあり、簡単には理解出来ない様子。 「―な学理」 ――さ[0]

じんえん【人煙】[0]🔗🔉

じんえん【人煙】[0] 〔炊事の煙の意〕 「―まれな〔=人里から離れた〕山中」

じんえん【腎炎】[1]🔗🔉

じんえん【腎炎】[1] 腎臓炎

しんおう【心奥】シンアウ[0]🔗🔉

しんおう【心奥】シンアウ[0] 「心の奥底」の意の漢語的表現。 「―よりの感激」

しんおう【深奥】シンアウ[0]🔗🔉

しんおう【深奥】シンアウ[0] ―な 奥深△い様子(くて、はかり知れない所)。 「―部[3]」

しんおう【震央】シンアウ[0]🔗🔉

しんおう【震央】シンアウ[0] 震源の 真上に 当たる 地表上の 地点。

じんおく【人屋】ジンヲク[0]🔗🔉

じんおく【人屋】ジンヲク[0] 人の住む家。人家。

しんおん【心音】[0]🔗🔉

しんおん【心音】[0] 心臓の鼓動の音。

しんおん【唇音】[0][1]🔗🔉

しんおん【唇音】[0][1] くちびるを使って出す音。例、「ぱ・ば・ま」などの子音。 舌音

しんおん【針音】[0][1]🔗🔉

しんおん【針音】[0][1] レコード プレーヤーなどの(ピックアップの)針が、回転するレコード盤に触れて出す音。

しんか【心火】シンクワ[1]🔗🔉

しんか【心火】シンクワ[1] 激しく 起こる、 怒り ・ しっと などの 感情。

しんか【臣下】[1]🔗🔉

しんか【臣下】[1] 君主に奉仕する者。家来。

しんか【神化】シンクワ[1][0]🔗🔉

しんか【神化】シンクワ[1][0] ―する 神と見なして、あがめる対象とすること。

しんか【神火】シンクワ[1]🔗🔉

しんか【神火】シンクワ[1] (一)神社の境内で、夜たく火。清浄のしるしとされる。 (二)不思議な火。〔狭義では、伊豆大島の三原山の噴火の火や、有明海の不知火シラヌイなどを指す〕

しんか【真価】[1]🔗🔉

しんか【真価】[1] 本当の値うち。 「―を△発揮する(見せる)/―の見せどころ/―が問われる」

しんか【深化】シンクワ[1]🔗🔉

しんか【深化】シンクワ[1] ―する 深まること。 「不安の―/対立が―する〔=深刻になる〕/解釈を―する〔=さらに深める〕」

新明解 ページ 2717