複数辞典一括検索+

しんずい【神髄】[0][1]🔗🔉

しんずい【神髄】[0][1] そのものでなくては味わえない、独特の△よさ(長所)。 [表記]「真髄」とも書く。

じんすい【尽瘁】[0]🔗🔉

じんすい【尽瘁】[0] ―する 〔「瘁」は、心身を労する意〕 公共の仕事のために、自分を顧みずに尽くすこと。

しんすいせい【親水性】[0]🔗🔉

しんすいせい【親水性】[0] 水に溶けやすい性質。

じんずう【神通】ジンヅウ[0]🔗🔉

じんずう【神通】ジンヅウ[0] 〔仏菩薩ブツボサツの象徴としての〕何ものにも妨げられることの無い、不思議な力を持っていること。〔「じんつう」は、「通力ツウリキ」などへの連想に支えられた、文字読みによる新語形〕 「―力リキ [3]」

じんすけ【甚助】[1]🔗🔉

じんすけ【甚助】[1] 〔腎張ジンバリな男、の意〕 情欲が盛んで、しっと深い性質(の男)。

じんする【陣する】ヂンスル[3]:[3]🔗🔉

じんする【陣する】ヂンスル[3]:[3] (自サ) 陣を取る。陣取る。

しんせい【心性】[0]🔗🔉

しんせい【心性】[0] 精神のありかた。

しんせい【申請】[0]🔗🔉

しんせい【申請】[0] ―する 〔国や公共団体などの機関に〕許可・認可などを願い出ること。 「奨学金の―/―書[0]」

しんせい【神性】[0]🔗🔉

しんせい【神性】[0] 神の△性質(性格)。

しんせい【神聖】[0]🔗🔉

しんせい【神聖】[0] ―な 〔△宗教(信仰)上の理由で〕むやみに近づいたり けがしたり することが禁止され、別格の扱いを受ける様子。 「―な山/学園の―をけがす/―視する」 ――さ[0]

しんせいかぞく【神聖家族】[5]🔗🔉

しんせいかぞく【神聖家族】[5] 〔キリスト教で〕おさな子イエスとその母マリアおよび養父ヨセフの三人の家族。聖家族。

しんせい【真正】[0]🔗🔉

しんせい【真正】[0] ―な まさにそのものにほかならない様子。

しんせい【真性】[0]🔗🔉

しんせい【真性】[0] (一)生まれつきの性。 「人間の―は善だ」 (二)疑い無く問題の菌を保有するための症状であること。 「―(の)赤痢」仮性

しんせい【新生】[0]🔗🔉

しんせい【新生】[0] (一)生まれたばかりであること。 (二) ―する 何かがきっかけになって△信仰生活(第二の人生)に入ること。

新明解 ページ 2746