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しんそつ【真率】[0]🔗🔉

しんそつ【真率】[0] ―な 生()まじめで、 人前を 飾る 所が無い様子。

しんそつ【新卒】[0]🔗🔉

しんそつ【新卒】[0] 〔←新卒業者[5]〕 その年に新しく学校を卒業した者。

じんた[1]🔗🔉

じんた[1] 〔語原未詳〕 宣伝・映画館・サーカスなどに使われる、街の楽隊。

じんだ【糂】[1]🔗🔉

じんだ【糂】[1] 〔もと、ぬかみその意〕 こうじと ぬかに塩を加えてならした食品。

しんたい【身体】[1]🔗🔉

しんたい【身体】[1] 「〔精神の宿るものとしての〕人のからだ」の意の改まった表現。 「―を鍛える」 〔古くは、「しんだい・しんてい」〕

しんたいけんさ【身体検査】[5]🔗🔉

しんたいけんさ【身体検査】[5] (一)検査対象者の発育・健康状態について検査すること。 (二)検査対象者の所持品や服装などについて、不審の点が無いかどうか調べること。

しんたいしょうがいしゃ【身体障害者】シンタイシヤウガイシャ[7]🔗🔉

しんたいしょうがいしゃ【身体障害者】シンタイシヤウガイシャ[7] 視覚障害・音声言語機能障害や△聴覚(平衡)機能障害や肢体不自由などのため、日常生活を送るのに支障を感じる人たち。 「―福祉」

しんたいそうけんき【身体装検器】シンタイサウケンキ[7]🔗🔉

しんたいそうけんき【身体装検器】シンタイサウケンキ[7] 音の反射を利用して、からだに隠している金属などを着物の上から見つける器械。空港などで使われる。

しんたいはっぷ【身体髪膚】[1]‐[1]🔗🔉

しんたいはっぷ【身体髪膚】[1]‐[1] 〔古〕 からだはもちろんの事、一本の髪の毛、皮膚に至るまで。 「―これを父母に受く」

しんたい【神体】[1][0]🔗🔉

しんたい【神体】[1][0] 神霊が宿るものとして祭ってあるもの。 [かぞえ方]一柱(ヒトハシラ

しんたい【進退】[1]🔗🔉

しんたい【進退】[1] (一) ―する 進むことと退くこと。 「―の自由を失う/―谷キワまる〔=進むことも退くことも出来なくなる〕」 (二)〔非常の事に際して〕右するか左するかの、行動や態度(の決定)。去就。 「―を誤る/―を共にする〔=上の人や仲間と一緒に官をやめたりする〕」〔古くは、「しんだい」〕

新明解 ページ 2752