複数辞典一括検索+

しんたく【神託】[0]🔗🔉

しんたく【神託】[0] 「託宣」の、改まった表現。

しんたく【新宅】[0]🔗🔉

しんたく【新宅】[0] (一)新しく建て、移り住んだ家。新居。 旧宅  (二)「分家・別家」の異称。

しんたつ【申達】[0]🔗🔉

しんたつ【申達】[0] ―する 上級官庁から下級官庁へ文書で指令を出すこと。

しんたつ【進達】[0]🔗🔉

しんたつ【進達】[0] ―する 官庁への上申を取り次いで届けること。

シンタックス[3][1]🔗🔉

シンタックス[3][1] 〔syntax〕 それぞれの言語における、一つの文の中の、構成要素としての主語・述語、修飾語・被修飾語などの位置関係に見られる法則性(についての研究)。統語法。

じんだて【陣立て】【陣立】ヂンダテ[0][4]🔗🔉

じんだて【陣立て】【陣立】ヂンダテ[0][4] 軍勢の配置。陣ぞなえ[3]。

しんたん【心胆】[1][0]🔗🔉

しんたん【心胆】[1][0] 〔心と きも(ったま)の意〕 「―を寒からしめる〔=相手を心から恐れさせる〕/―を砕く」

しんたん【滲炭】[0]🔗🔉

しんたん【滲炭】[0] ―する 鋼鉄へ炭素分を加えて、品質をよくすること。 [表記]「浸炭」は、代用字。

しんたん【震旦】[1]🔗🔉

しんたん【震旦】[1] 〔もと、インドから中国を指した称の、中国における音訳〕 「中国」の、中世における異称。〔天竺テンジク =インド と共に、古代日本人にとって最も代表的な外国であった。古くは、「しんだん」〕

しんたん【薪炭】[0]🔗🔉

しんたん【薪炭】[0] たきぎと炭。 「―商[3]」

しんだん【診断】[0]🔗🔉

しんだん【診断】[0] ―する 診察・検査を行なった上で、病気の有無や病状などを判断し、必要な処置を決めること。〔広義では、欠陥が有るかどうかを調べて、先行きを判断する意にも用いられる。例、「企業―」〕 「―を△受ける(下す)/健康―[5]・―書[0][5]」

しんだんかい【新段階】[3]🔗🔉

しんだんかい【新段階】[3] 今までと違った新しい段階。 「―に入る/―を△画す(迎える)」

しんち【新地】[1][0]🔗🔉

しんち【新地】[1][0] (一)新開地(に出来た遊郭)。 (二)新たに得た領地。

新明解 ページ 2754