複数辞典一括検索+

しんない【新内】[0]🔗🔉

しんない【新内】[0] 〔←新内節ブシ [0]〕 豊後(ブンゴ)節から分かれ出た、浄瑠璃(ジヨウルリ)の一派。濃艶(エン)を特徴とする。

しんなり[3]🔗🔉

しんなり[3] (副) ―と/―する しなやかなことを表わす。

しんに【真に】[1]🔗🔉

しんに【真に】[1] (副) いかなる意味においても そう△である(思われる)ことを表わす。 「知識が―〔=間違い無く〕自分のものとなる」

しんに【瞋恚】[1]🔗🔉

しんに【瞋恚】[1] 〔古〕 「しんい」の変化。 「―のほむら」

しんにち【親日】[0]🔗🔉

しんにち【親日】[0] 〔他国(人)が〕日本(人)と親しくすること。 「―派[0]・―家[0]」 反日

しんにゅう[0]🔗🔉

しんにゅう[0] 〔「之繞シニヨウ」の変化〕 漢字の繞の一つ。「進」「遠」などの左下の部分。 「…に―をかける〔=…に輪をかける。…よりも もっと程度がひどい〕」

しんにゅう【侵入】シンニフ[0]🔗🔉

しんにゅう【侵入】シンニフ[0] ―する 他の領域に不法に入ること。

しんにゅう【浸入】シンニフ[0]🔗🔉

しんにゅう【浸入】シンニフ[0] ―する 〔建物や土地に〕 水が入ること。

しんにゅう【進入】シンニフ[0]🔗🔉

しんにゅう【進入】シンニフ[0] ―する 進んで行って、その場所に入ること。

しんにゅう【新入】シンニフ[0]🔗🔉

しんにゅう【新入】シンニフ[0] 新しくその組織の一員と△成ること(成った者)。 「―(学)生・―社員[5]」

じんにゅう【人乳】[0]🔗🔉

じんにゅう【人乳】[0] 〔ミルクなどと違って〕人間の乳。

しんにょ【信女】[1]🔗🔉

しんにょ【信女】[1] 信士(シンジ  (一)俗人で仏門に入った女性。 (二)仏式で葬られた女性の戒名につける称号。普通、「大姉ダイシ」より格が一段下。

しんにょ【真如】[1]🔗🔉

しんにょ【真如】[1] 〔仏教で〕万物に備わる、永久不変の真理。 「―の月」

しんにん【信任】[0]🔗🔉

しんにん【信任】[0] ―する その人を信用して物事を任せること。 「―を△得る(取りつける)/―が厚い/―投票[5]」

新明解 ページ 2762