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しんびてき【審美的】[0]🔗🔉

しんびてき【審美的】[0] ―な/―に 美しいものを徹底的に追求する様子。

しんぴ【神秘】[1]🔗🔉

しんぴ【神秘】[1] ―な 人間の知恵では推しはかれないような不思議さ。 「自然の―/生命の―/―性[0]」 ――さ[0][3]

しんぴしゅぎ【神秘主義】[4]🔗🔉

しんぴしゅぎ【神秘主義】[4] 〔「科学主義[4]」と違って〕直観力によって△神(絶対者)を直接に体験しようとする主義。ミスチシズム。

しんぴてき【神秘的】[0]🔗🔉

しんぴてき【神秘的】[0] ―な/―に 不思議で、普通の常識・学理では はかり知れない様子。

しんぴ【真皮】[1]🔗🔉

しんぴ【真皮】[1] 二つの 層から 出来ている皮膚の、 内側の方。 表皮

しんぴ【真否】[1]🔗🔉

しんぴ【真否】[1] 真実か そうでないか。

じんぴ【靭皮】[1]🔗🔉

じんぴ【靭皮】[1] 〔植物体の〕外皮の下にある柔らかな内皮。あまかわ。

シンビジウム[4]🔗🔉

シンビジウム[4] 〔ラ Cymbidium〕 ラン科の多年草の総称。原産地は、インド・タイなどの北部山岳地帯で、日本に自生するシュンランやカンランを含む。

しんぴつ【宸筆】[0]🔗🔉

しんぴつ【宸筆】[0] 天皇の御筆跡。

しんぴつ【真筆】[0]🔗🔉

しんぴつ【真筆】[0] まちがいなくその人の自筆であること。真跡。 偽筆

しんぴつ【親筆】[0]🔗🔉

しんぴつ【親筆】[0] 身分の高い人が自分で書いた筆跡。

しんぴょう【信憑】[0]🔗🔉

しんぴょう【信憑】[0] ―する 〔物事が〕確かで、信頼出来ること。 「―性[0]」

しんぴん【神品】[0]🔗🔉

しんぴん【神品】[0] 第一等の傑作。〔主として、絵画・彫刻などについて言う〕

しんぴん【新品】[0]🔗🔉

しんぴん【新品】[0] △作られた(買った)ばかりの品物。 「―同様」 古物中古品

じんぴん【人品】[0][1]🔗🔉

じんぴん【人品】[0][1] その人から自然に感じられる、上品な様子。 「―骨柄コツガラいやしからぬ紳士」

しんぶ【深部】[1]🔗🔉

しんぶ【深部】[1] 〔組織や人びとの心などの〕奥深い部分。 「肺の―」

しんぷ【神父】[1]🔗🔉

しんぷ【神父】[1] カトリック教の司祭。

しんぷ【神符】[1]🔗🔉

しんぷ【神符】[1] 神社で出す守りふだ。 「ご―」

新明解 ページ 2765