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しんようくみあい【信用組合】シンヨウクミアヒ[5]🔗🔉

しんようくみあい【信用組合】シンヨウクミアヒ[5] 協同組合の一つ。組合員に、事業に必要な資金を貸し付け、また貯金の便宜を得させる。

しんようけいざい【信用経済】[5]🔗🔉

しんようけいざい【信用経済】[5] 信用が経済生活の特徴をなす経済組織。貨幣経済のさらに発達したもの。

しんようじょう【信用状】シンヨウジヤウ[0]🔗🔉

しんようじょう【信用状】シンヨウジヤウ[0] その銀行が取引先の依頼によって発行する、信用保証の証書。〔主に、海外での支払に関して言う〕 「商業―[0]・旅行―[0]」 [かぞえ方]一通

しんようとりひき【信用取引】[5]🔗🔉

しんようとりひき【信用取引】[5] 売買した代金の決済をあとで行う取引。

しんようはんばい【信用販売】[5]🔗🔉

しんようはんばい【信用販売】[5] 月賦など、後払いで商品を渡す販売。信販。クレジット。

じんよう【陣容】ヂンヨウ[0]🔗🔉

じんよう【陣容】ヂンヨウ[0] (一)陣の構え方。 「―を整える」 (二)会社・団体などを構成する、主要なメンバー。 「―を△一新する(固める)」

しんようじゅ【針葉樹】シンエフジュ[3]🔗🔉

しんようじゅ【針葉樹】シンエフジュ[3] 葉が針のように細長い種類の木。例、マツ・スギ。 広葉樹

しんらい【信頼】[0]🔗🔉

しんらい【信頼】[0] ―する (一)相手方を信用して、疑う気持無く任せきりにすること。 「相談相手として―するのは、学校の友人、母親、父親、先生の順/―を寄せたい知人に裏切られた/厚い―ぶり/―感[3]・―関係[5]・―性[0]」 (二)どんな点から見ても△誤り(過ち)の無いものとして、信用すること。 「―出来る△数字(消息筋)/最も―され、最もわかりやすい本/人間のもつ理性に対する―が失われる/他の機関による調査は―していない」

しんらい【新来】[0]🔗🔉

しんらい【新来】[0] 新しく来た△こと(もの)。 「―患者」

じんらい【迅雷】[0]🔗🔉

じんらい【迅雷】[0] 急に激しく鳴る雷。 「疾風―の勢い」

しんらつ【辛辣】[0]🔗🔉

しんらつ【辛辣】[0] ―な/―に 〔舌に残るからさが有る意〕 物の言い方・批評が手きびしくて、相手に強い△刺激(反響)を与える様子だ。 ――さ[0]

しんらばんしょう【森羅万象】シンラバンシヤウ[1]‐[0]🔗🔉

しんらばんしょう【森羅万象】シンラバンシヤウ[1]‐[0] 〔限り無く存在する有形物の意〕 宇宙間に存在する一切のもの。目に見え、耳に聞こえ、鼻でかぎ、手で触れ得る、ものすべて。

新明解 ページ 2774