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しんれい【心霊】[0]🔗⭐🔉
しんれい【心霊】[0]
(一)肉体を離れて存在すると考えられる、心の主体。魂。
(二)〔←心霊現象[5]〕 現代の科学では説明出来ない、神秘的な精神現象。例、夢まくら・虫の知らせ・千里眼・テレパシー・霊界通信など。
「―術[3]」
しんれい【神霊】[0]🔗⭐🔉
しんれい【神霊】[0]
(一)神の(不思議な)徳。
「在天の―」
(二)人が死んで神となったもの。たましい。
「先祖の―をまつる」
しんれい【振鈴】[0]🔗⭐🔉
しんれい【振鈴】[0]
鈴を振り鳴らして合図する△こと(音)。
しんれい【浸礼】[0]🔗⭐🔉
しんれい【浸礼】[0]
〔キリスト教で〕全身を水に浸す儀式。洗礼の一種。バプテスマ[3]。
しんれい【新令】[0]🔗⭐🔉
しんれい【新令】[0]
新しく出た△命令(法令)。
しんれい【新例】[0]🔗⭐🔉
しんれい【新例】[0]
今まで無かった例。
「スト前収拾の―を開く」
しんれき【新暦】[0]🔗⭐🔉
しんれき【新暦】[0]
太陽暦。新。
旧暦

じんれつ【陣列】ヂンレツ[0]🔗⭐🔉
じんれつ【陣列】ヂンレツ[0]
軍隊の配列・配置。陣の立て方。
しんろ【針路】【進路】[1]🔗⭐🔉
しんろ【針路】【進路】[1]
〔羅針盤の針の向きから決めた〕船舶の進むべきみち。コース。
「―を北に転じる」
これから進んで行く方向。
「(人生の)―を誤る/―を北に取る/―指導[4]」
退路

しんろう【心労】【辛労】シンラウ[0]🔗⭐🔉
しんろう【心労】【辛労】シンラウ[0]
―する
(一)心づかい。心配。
「ご―をおかけしてすみません」
(二)精神的な疲労。
「―のあまり倒れた」
ひどい苦労。
しんろう【新郎】シンラウ[0]🔗⭐🔉
しんろう【新郎】シンラウ[0]
はなむこ。
新婦

じんろう【塵労】ヂンラウ[0]🔗⭐🔉
じんろう【塵労】ヂンラウ[0]
俗世間のわずらわしい骨折り。〔仏教では、煩悩ボンノウを指す〕
しんろく【神鹿】[0][1]🔗⭐🔉
しんろく【神鹿】[0][1]
神社の 境内などで 飼われ、 保護の加えられているシカ。
じんろく【甚六】[0]🔗⭐🔉
じんろく【甚六】[0]
〔「順禄ジユンロク」の変化という。いい環境に育ち、競争心を持ち合わせぬ意〕 おっとりして、世間知らずの長男。
「総領の―」
新明解 ページ 2777。