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すいそうがく【吹奏楽】[3]🔗🔉

すいそうがく【吹奏楽】[3] 管楽器を主体とし、打楽器を加えた合奏。

すいぞう【膵臓】スイザウ[0]🔗🔉

すいぞう【膵臓】スイザウ[0] 消化腺(セン)の一つ。胃の後方にあり、膵液を分泌する。

ずいそう【随想】ズイサウ[0]🔗🔉

ずいそう【随想】ズイサウ[0] 人生や社会の一断面について心に浮かんだ着想をテーマに、学問的な考察を加味してまとめた文章。 「―録[3]・科学―」

ずいそう【瑞相】ズイサウ[0]🔗🔉

ずいそう【瑞相】ズイサウ[0] (めでたい)しるし。

すいそく【推測】[0]🔗🔉

すいそく【推測】[0] ―する 〔今までに知っている△知識(資料)を基にして〕物事の全体・将来などについて、多分こうであろうと考えること。 「―が つく/―の域を出ない」

すいぞくかん【水族館】スイゾククワン[4][3]🔗🔉

すいぞくかん【水族館】スイゾククワン[4][3] 水中にすむ動物を飼って公衆に見せる施設。〔口語形は、「すいぞっかん[3]」〕

すいそん【水村】[0]🔗🔉

すいそん【水村】[0] 川や湖のほとりにある(景色のいい)村。水郷(スイキヨウ)。

すいそん【水損】[0]🔗🔉

すいそん【水損】[0] 水害による損失。

すいたい【衰退】[0]🔗🔉

すいたい【衰退】[0] ―する 徐徐にその機能が衰えたり 活力が失われたり する状態に△在る(陥る)こと。 「軍需産業の―が各国経済に与える影響/新聞のジャーナリズムとしての機能の―/精神文明の―」 [表記]「衰〈頽」とも書く。

すいたい【推戴】[0]🔗🔉

すいたい【推戴】[0] ―する 団体の長や、会議などの△座長(議長)に適任だとして、その人を決めること。

すいたい【酔態】[0]🔗🔉

すいたい【酔態】[0] 酒に酔った時の心もと無い様子。

すいたい【翠黛】[0]🔗🔉

すいたい【翠黛】[0] 〔緑のまゆずみの意〕 遠く かすんで見える、緑色の山。

すいたい【錐体】[0]🔗🔉

すいたい【錐体】[0] 〔幾何学で〕 平面内の多角形・円などの図形(A)と その平面外の一点(B)とを結びつけて出来る立体図形。例、角錐・円錐。〔Aをその錐体の底面と言い、Bを頂点と言う。また、AのふちとBを結んで得られる面を「側面」と呼ぶ〕

すいたく【水沢】[0]🔗🔉

すいたく【水沢】[0] 「さわ」の意の漢語的表現。 「―植物」

すいだし【吸い出し】【吸出し】スヒダシ[0]🔗🔉

すいだし【吸い出し】【吸出し】スヒダシ[0] (一)吸い出すこと。 (二)〔←吸出し膏薬ゴウヤク [5]〕 できものの うみを吸い出させるために はる膏薬。

新明解 ページ 2793