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せいき【清規】[1]🔗🔉

せいき【清規】[1] (一)会の規則などの美称。 (二) しんぎ(清規)

せいき【盛期】[1]🔗🔉

せいき【盛期】[1] 盛りの時期。 「リンゴ収穫の―/すでに―を過ぎた/最―」

せいき【精気】[1]🔗🔉

せいき【精気】[1] 天地万物の存在・活動を根源的に支えるとされるもの。〔精力・精神の意や、エキスの意にも用いられる〕

せいぎ【正義】[1]🔗🔉

せいぎ【正義】[1] 道理にかなっていて、 正しいこと。 「―の人/―感△に駆られる(が強い)」

せいぎは【正義派】[0]🔗🔉

せいぎは【正義派】[0] 不正を憎み、情実を排し、正義を守ることだけを考え(て行動す)る、純粋な心の持主。

せいぎ【盛儀】[1]🔗🔉

せいぎ【盛儀】[1] 盛大な儀式。

せいきゃく【政客】[0]🔗🔉

せいきゃく【政客】[0] 「政治家」の意の漢語的表現。せいかく[0]。

せいきゅう【制球】セイキウ[0]🔗🔉

せいきゅう【制球】セイキウ[0] ―する 投手が自分の思い通りにボールを投げることが出来ること。コントロール。 「―力[3]&」

せいきゅう【性急】セイキフ[0]🔗🔉

せいきゅう【性急】セイキフ[0] ―な/―に 前後の状況をよく見きわめてから行動に移るだけのゆとりが無い(ため、マイナスの事態を招きかねない)様子。 「―な〔=早まった〕改革/―な△決定(結論)」 ――さ[0]

せいきゅう【請求】セイキウ[0]🔗🔉

せいきゅう【請求】セイキウ[0] ―する 当然の権利として、そうしてくれと求めること。〔狭義では、返却・貸与に関するそれを指す〕 「―を容れる/訴訟の―権/―額[3]・―書[5][0]」

せいきょ【逝去】[1]🔗🔉

せいきょ【逝去】[1] ―する 「人が死ぬこと」の意の字音語的表現。

せいきょ【盛挙】[1]🔗🔉

せいきょ【盛挙】[1] 盛ん(で、みごと)な企て。

せいぎょ【生魚】[1]🔗🔉

せいぎょ【生魚】[1] (一)生きている魚。活魚。 (二)(新鮮な)なまの魚。鮮魚。

せいぎょ【成魚】[1]🔗🔉

せいぎょ【成魚】[1] 十分育った魚。 稚魚幼魚

せいぎょ【制御】[1]🔗🔉

せいぎょ【制御】[1] ―する 勝手な方向へ進むことが無いように、△意志(精密機械)の力で抑えること。コントロール。 「欲望を―する/自動―装置」 [表記]「制〈禦・制〈馭」とも書く。

新明解 ページ 2917