複数辞典一括検索+

せいしょく【生色】[0]🔗🔉

せいしょく【生色】[0] いきいきとした△顔色(様子)。

せいしょく【生食】[0]🔗🔉

せいしょく【生食】[0] ―する なまのままで食べること。 「―野菜[5]」火食

せいしょく【生殖】[0]🔗🔉

せいしょく【生殖】[0] ―する 生物が自分の分身を作って、種族の保存をはかること。 「―細胞[5]」

せいしょくき【生殖器】[3]🔗🔉

せいしょくき【生殖器】[3] 〔←生殖器官[5]〕 生物が有性生殖を営む器官。せいしょっき。

せいしょく【声色】[0]🔗🔉

せいしょく【声色】[0] (一)声や顔の様子。 「―を和らげる」 (二)〔人の生業につくことを妨げるものとしての〕頽廃(タイハイ)的な音楽と女色。 「―にふける」

せいしょく【聖職】[0]🔗🔉

せいしょく【聖職】[0] キリスト教の僧職。 〔広義では、 教師・牧師など、単なる労働者・サラリーマン以上の奉仕が期待される職業をも指す〕 「―者[4][3]」

せいしょく【製織】[0]🔗🔉

せいしょく【製織】[0] 糸から織物を作ること。 「―機械」

せいしょほう【正書法】セイショハフ[0][3]🔗🔉

せいしょほう【正書法】セイショハフ[0][3] 社会で一般に正しいものと認められている、言葉の書き表わし方。たとえば、英語をアルファベットで、日本語を(漢字と)かなで書く場合など。オーソグラフィー[4][5]。

せいしん【生辰】[0]🔗🔉

せいしん【生辰】[0] 「誕生日」の意の漢語的表現。

せいしん【生新】【清新】[0]🔗🔉

せいしん【生新】【清新】[0] いきいきとして新しい様子。 「―の気」 新鮮で△気持(感じ)のいい様子。 「―の気風」 ――さ[0]

せいしん【成心】[0]🔗🔉

せいしん【成心】[0] ある立場からの、とらわれた見方。先入観。 「―をもって臨む」

せいしん【星辰】[0]🔗🔉

せいしん【星辰】[0] 「星」の意の漢語的表現。

せいしん【誠心】[0]🔗🔉

せいしん【誠心】[0] 「―誠意〔=まごころをもって〕事に当たる」

せいしん【精神】[1]🔗🔉

せいしん【精神】[1] (一)〔見たり さわったり してその存在が確かめられる、人間のからだの外形を形作っている肉体と違って〕物に近づき さわり 感じ、物をつかみ 見 味わい 食べ 聞き 批評鑑賞し 判断し 行動する働きの統合体・統括体として、感覚器官を通してはとらえられない存在。また、その働き。 「―を集中する/―安定剤[7]・―障害[5]・―状態[5]・―力[3]・―性[0]」 (二)何かを支えている、根本的なもの。 「憲法の―/建学の―/創業の―を生かす」 (三)何かに対する心構え。〔個人や、団体の各員に要請される基本的な心構えの意にも用いられる〕 「創業の―△が生かされる(を貫く・に反する・に背く)/―一到 何事か成らざらん〔=心をこめて一生懸命にすれば、どんな事でも出来ないことがあろうか〕」

新明解 ページ 2932