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せいりょう【青竜】[0]🔗🔉

せいりょう【青竜】[0] 〔古代中国の考えで〕四神の一つ。青い竜に見立てられ、東方の守護神。せいりゅう。

せいりょう【清涼】セイリヤウ[0]🔗🔉

せいりょう【清涼】セイリヤウ[0] ―な 涼しくて、 気持がいい様子。

せいりょういんりょう【清涼飲料】セイリヤウインレウ[5]🔗🔉

せいりょういんりょう【清涼飲料】セイリヤウインレウ[5] 炭酸ガスを含み、さっぱりした感じのする飲み物。 「―水[7]」

せいりょうざい【清涼剤】セイリヤウザイ[3]🔗🔉

せいりょうざい【清涼剤】セイリヤウザイ[3] さっぱりした気持になるために飲む薬。〔俗悪の社会に住む人びとの気持を すがすがしくさせるものの意にも用いられる。例、「この話は一服の―になった」〕

せいりょう【精良】セイリヤウ[0]🔗🔉

せいりょう【精良】セイリヤウ[0] ―な すぐれて良い様子。

せいりょく【勢力】[1]🔗🔉

せいりょく【勢力】[1] 他を抑え、自分の思う通りに行動させる力。 「―が強まる/―を△伸ばす(増す・そがれる)/大きな―を振るう/―の扶植を図る/―下に置く/―圏[4]・―範囲・―家[0]・反対―」

せいりょく【精力】[1]🔗🔉

せいりょく【精力】[1] 仕事を次つぎと為()し遂げてゆき、疲れを知らない活(動)力。 「―を△傾ける(集中する・注ぐ)/―的に仕事をこなす/―家[0]」

せいりょくげんたい【精力減退】[1]‐[0]🔗🔉

せいりょくげんたい【精力減退】[1]‐[0] 性的な能力が衰えること。

せいりょくぜつりん【精力絶倫】[1]‐[0]🔗🔉

せいりょくぜつりん【精力絶倫】[1]‐[0] ―な 精力が なみはずれて強いこと。

せいるい【声涙】[0]🔗🔉

せいるい【声涙】[0] 声と涙。 「―ともにくだる〔=強く感激した結果、涙ながらに話す〕」

せいれい【政令】[0]🔗🔉

せいれい【政令】[0] 〔憲法・法律の規定を実施するために〕内閣が出す命令。 「―指定都市〔= 指定都市〕」

せいれい【聖霊】[0]🔗🔉

せいれい【聖霊】[0] 〔キリスト教で〕 神の超自然的な力を人格化したもの。 〔洗礼を受けた人に宿るものとされる〕

せいれいこうりんさい【聖霊降臨祭】セイレイカウリンサイ[7]🔗🔉

せいれいこうりんさい【聖霊降臨祭】セイレイカウリンサイ[7] キリストの復活後五十日目〔=第七日曜日〕に、聖霊が降臨したことを記念する祝日。

新明解 ページ 2957