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せつり【摂理】[1]🔗🔉

せつり【摂理】[1] 〔キリスト教で〕 最終的に人を善へ導く、神の意志。

せつり【節理】[1]🔗🔉

せつり【節理】[1] 〔もと、筋道の意から、もくめを指した〕 火成岩の横断面に見られる、種種の模様をなした割れ目。 「板状―・柱状―」

せつりつ【設立】[0]🔗🔉

せつりつ【設立】[0] ―する 今まで無かった制度や、会社・団体などの組織を作ること。 「学校法人を―する/―者[4]」

せつりゃく【節略】[0]🔗🔉

せつりゃく【節略】[0] ―する 〔一定の方針に基づき〕分量をある程度減らすこと。

せつりょう【雪稜】[0]🔗🔉

せつりょう【雪稜】[0] 雪をかぶった、高い山の尾根。

ぜつりん【絶倫】[0]🔗🔉

ぜつりん【絶倫】[0] ―な 才幹が普通の人の水準から飛び抜けてすぐれている様子。 「△武勇(精力)―」

セツルメント[1]🔗🔉

セツルメント[1] 〔settlement〕 細民街に住み、 そこの 住民と個人的に接触しながら生活の向上を図る社会運動。また、そのための授産所・託児所・診療所などの設備。

せつれつ【拙劣】[0]🔗🔉

せつれつ【拙劣】[0] ―な 〔やり方や出来あがった結果が〕劣る様子。 「―な政策」 ――さ[0]

せつろく【節録】[0]🔗🔉

せつろく【節録】[0] ―する 全体の 中から 必要な事柄だけを抜いて書くこと。また、その記録。

せつろん【切論】[0]🔗🔉

せつろん【切論】[0] ―する △しきりに(熱心に)論じること。

せつろん【拙論】[0]🔗🔉

せつろん【拙論】[0] 〔十分に意を尽くさない議論の意〕 自分の△議論(論文)の謙称。

せつわ【説話】[0]🔗🔉

せつわ【説話】[0] 民間に 語り伝えられた 物語・神話・伝説・童話などの総称。 「―文学[4]・仏教―[5]」

せと【瀬戸】[1]🔗🔉

せと【瀬戸】[1] (一)狭い 海峡。 (二)「瀬戸物・瀬戸際ギワ」 の略。

新明解 ページ 3002