複数辞典一括検索+

ぜんごふかく【前後不覚】[1]‐[0]🔗🔉

ぜんごふかく【前後不覚】[1]‐[0] 意識を失って、前後の状況が全く分からなくなること。 「―になるまで飲む」

ぜんご【善後】[1]🔗🔉

ぜんご【善後】[1] 〔事件などの〕後始末をつけること。 「―処置[4]」

ぜんごさく【善後策】[3]🔗🔉

ぜんごさく【善後策】[3] 後あとしこりを残さないような後始末の方策。

せんこう【先考】センカウ[0]🔗🔉

せんこう【先考】センカウ[0] 「亡父」の意の漢語的表現。 先妣センピ

せんこう【先行】センカウ[0]🔗🔉

せんこう【先行】センカウ[0] ―する 問題にするものより一歩先に立つこと。 「彼は常に―して進んだ/三点を―する〔=先に点を取る。 アヘッド〕/一勝四敗と黒星が―して〔=負けが込んで〕います/―文献[5]〔=同一テーマで、それより以前に発表された参考文献〕・―者[3]」

せんこう【先攻】[0]🔗🔉

せんこう【先攻】[0] ―する 〔スポーツで〕先に攻撃する△こと(方)。 先守後攻

せんこう【専行】センカウ[0]🔗🔉

せんこう【専行】センカウ[0] ―する 〔上役の命令を受けず〕自分だけの判断で行うこと。 「独断―」

せんこう【専攻】[0]🔗🔉

せんこう【専攻】[0] ―する ある学問の分野を専門に研究すること。また、その範囲。 「―科目[5]」

せんこう【浅紅】[0]🔗🔉

せんこう【浅紅】[0] うすくれない。ピンク。 「―色[3]」

新明解 ページ 3035