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ぜんじょう【禅譲】ゼンジヤウ[0]🔗🔉

ぜんじょう【禅譲】ゼンジヤウ[0] ―する 天子が世襲せず、徳のある者にその位を譲ること。

せんじょうち【扇状地】センジヤウチ[3]🔗🔉

せんじょうち【扇状地】センジヤウチ[3] 河川が山地から低地に移る所などで、土砂や石などが積もって出来る扇を開いた形の地形。

ぜんしょうとう【前照灯】ゼンセウトウ[0]🔗🔉

ぜんしょうとう【前照灯】ゼンセウトウ[0] ヘッドライト 尾灯

せんじょうばんたい【千状万態】センジヤウバンタイ[0]、[0]‐[0]🔗🔉

せんじょうばんたい【千状万態】センジヤウバンタイ[0]、[0]‐[0] さまざまのありさま。

せんしょく【染色】[0]🔗🔉

せんしょく【染色】[0] ―する 〔糸・布などの〕色を染めること。また、その染めた色。

せんしょくたい【染色体】[0]🔗🔉

せんしょくたい【染色体】[0] 細胞核が分裂する時に現われる、ひものような物質。生物によって数・大きさが一定し、遺伝子を含む。 [かぞえ方]一本

せんしょく【染織】[0]🔗🔉

せんしょく【染織】[0] ―する 〔糸・布を〕染めることと、織ること。

ぜんしょく【前職】[1]🔗🔉

ぜんしょく【前職】[1] 〔現職と 違って〕 以前の △ 職業 (職務)。

せんじる【煎じる】[4][3]:[0][3]🔗🔉

せんじる【煎じる】[4][3]:[0][3] (他上一) 薬草などを煮、その成分をにじみ出させる。 [煎じ[三]

せんしん【先進】[0]🔗🔉

せんしん【先進】[0] 年齢・地位・技術などの点において数日の長があること。 「―的な試み/―性[0]」 後進

せんしんこく【先進国】[3]🔗🔉

せんしんこく【先進国】[3] 工業化・国土開発が進んで、自立的な経済力の有る国。 後進国

せんしん【専心】[0]🔗🔉

せんしん【専心】[0] ―する 心をその事に集中して行うこと。

せんしん【潜心】[0]🔗🔉

せんしん【潜心】[0] ―する 「没頭」の意の漢語的表現。

せんしん【線審】[0]🔗🔉

せんしん【線審】[0] (一)〔バレーボールなどで〕ボールがラインの外に出たかどうかなどを専門に審判する人。 ラインズマン[4]。 主審副審 (二)〔野球で〕打球がライト・レフト線の外側に切れたかどうかを専門に審判する人。 塁審球審

新明解 ページ 3047