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せんど【繊度】[1]🔗🔉

せんど【繊度】[1] 〔絹・人絹の〕糸の細さの度合。 デニール

せんど【鮮度】[1]🔗🔉

せんど【鮮度】[1] 〔野菜・魚などの〕新鮮さの度合。 「―が落ちる/―のいい〔=入ってきたばかりの確実な〕情報」

ぜんと【全都】[1]🔗🔉

ぜんと【全都】[1] (一)みやこ全体(の人)。 (二)東京都全体。

ぜんと【前途】[1]🔗🔉

ぜんと【前途】[1] (一)目的地までの距離。 「―遼遠リヨウエンだ」 (二)その△人(もの)の将来の運命の展開。〔単に、将来の意にも用いられる。例、「―洋洋・―多難」〕 「…の―を△占う(危ぶむ)/―を誤る/―は明るい/―に△光明を見いだす(赤信号がともる・暗雲を投げかける)/難関が―に△横たわる(立ちはだかる)/―は決して楽観を許さない」

ぜんど【全土】[1]🔗🔉

ぜんど【全土】[1] その土地全体。全国。 「日本―」

せんとう【仙洞】[0]🔗🔉

せんとう【仙洞】[0] 〔「仙人のすみか」の意〕 上皇の御所。〔広義では、上皇をも指す〕

せんとう【先登】[0]🔗🔉

せんとう【先登】[0] 〔もと、 まっさきに 敵陣に攻め入る 意〕 まっさきに進むこと。さきがけ。

せんとう【先頭】[0]🔗🔉

せんとう【先頭】[0] 列を作って進むものの一番さき。 「春闘の―に立つ/首長を―に立てる/―を△切る(行く)」

せんとう【尖塔】センタフ[0]🔗🔉

せんとう【尖塔】センタフ[0] 細長くて、先のとがった塔。

せんとう【戦闘】[0]🔗🔉

せんとう【戦闘】[0] ―する 武器を持った軍隊同士が、相手方が退却・降伏・絶滅するまで攻撃を繰り返すこと。 「―機[3]・―開始[0]・―具[3]・―準備」

せんとういん【戦闘員】セントウヰン[3]🔗🔉

せんとういん【戦闘員】セントウヰン[3] 戦闘に参加する将兵。 「非―[4]」

せんとうぼう【戦闘帽】[3]🔗🔉

せんとうぼう【戦闘帽】[3] もと、わが国の陸軍で、実戦・訓練時に用いた略式の布帽。その上に鉄帽を重ねてかぶる。略帽。

せんとう【銭湯】センタウ[1]🔗🔉

せんとう【銭湯】センタウ[1] 「ふろや」の俗称。 [表記]「洗湯」とも書く。 [かぞえ方]一軒

新明解 ページ 3062