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せんぷう【旋風】[0]🔗🔉

せんぷう【旋風】[0] 「つむじかぜ」の漢語的表現。〔突発的に(その)社会に大きな△変動(反響)を与えるもとになるものの意にも用いられる。例、「学界に一大―をまきおこす」〕

せんぷうき【扇風機】[3]🔗🔉

せんぷうき【扇風機】[3] モーターによる羽根車の回転によって風を吹き送る△装置(器具)。 [かぞえ方]一台

せんぷく【先腹】[0]🔗🔉

せんぷく【先腹】[0] 先妻が生んだ△こと(子)。 当腹

せんぷく【船幅】[0]🔗🔉

せんぷく【船幅】[0] 船の幅(の一番広い所)。 船長

せんぷく【船腹】[0]🔗🔉

せんぷく【船腹】[0] (一)船の、胴体に当たる部分。 「―に穴をあけられる」 (二)船の内部(の、積み荷を置く場所)。 (三)船の 積 載△量(能力)。 (四)「輸送機関としての船」 の意の漢語的表現。 「自国―」

せんぷく【潜伏】[0]🔗🔉

せんぷく【潜伏】[0] ―する 〔表面からは見えない所にひそむ意〕 (一)探し手に見つからないように隠れること。 「地下―中」 (二)からだの中に入りこんだ病原菌が、ある期間まだ病気を起こすには至らないこと。 「―期[4]」

ぜんぷく【全幅】[0]🔗🔉

ぜんぷく【全幅】[0] 〔「全面積」の意〕 あらゆる点でそのような状態にあり、それ以外の不純な要素は全く認められないこと。 「―の信頼を△置く(寄せる)」

せんぶり[0]🔗🔉

せんぶり[0] 〔千度振り出してもまだ苦い意〕 (一)山や野原に生える二年草。秋、花びらが五枚の、白い花を開く。苦みが強く胃の薬にする。〔リンドウ科〕 (二)トンボに似た昆虫。からだは黒く、触角は むち状。〔センブリ科〕 [かぞえ方](一)は一本。 (二)は一匹

せんぶん【撰文】[0]🔗🔉

せんぶん【撰文】[0] ―する 碑文・序文などの文章を頼まれて作ること。また、その文章。

せんぶん【線分】[0]🔗🔉

せんぶん【線分】[0] 〔幾何学で〕 直線上の相異なる二点の間に在る部分。〔その二点を、線分の「端点」と呼ぶ。端点まで含めたものを線分と呼ぶのが普通であるが、含めないこともある〕 「有向―」 [かぞえ方]一本

ぜんぶん【前文】[0]🔗🔉

ぜんぶん【前文】[0] (一)前にしるした文。 (二)〔綱領・規約などの〕前書き。 (三)〔手紙文で〕最初に書く、時候や見舞などの挨拶(アイサツ)的な文句。

新明解 ページ 3070