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せんろ【線路】[1]🔗🔉

せんろ【線路】[1] 汽車・電車などのレールの道。軌道。 「―工事[4]・―工夫[4]・鉄道―[5]」 [かぞえ方]一本

せんろっぽん【繊六本】センロクポン[3]🔗🔉

せんろっぽん【繊六本】センロクポン[3] 〔繊蘿蔔センラフの唐音である「せんろうぽ」の変化。蘿蔔はダイコン〕 ダイコンを四、五センチの長さの細い筋に切△ること(ったもの)。 繊切り。 [表記]「千六本」とも書く。

ぜんわ【禅話】[0]🔗🔉

ぜんわ【禅話】[0] 禅の講話。

ぜんわん【前腕】[0]🔗🔉

ぜんわん【前腕】[0] 腕の、肘(ヒジ)から手首までの部分。 前膊(ゼンハク)。

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(阻・租・素・措・粗・組・〈疏・疎・訴・塑・〈鼠・〈溯・礎・〈蘇)→【字音語の造語成分】

そ[阻]🔗🔉

そ[阻] (一)通過・進行のじゃまをする。 「阻止・阻害」 (二)人馬が通れないほどけわしい。 「険阻」

そ[租]🔗🔉

そ[租] 〔もと、田租の意〕 (一)租税。税金。 「地租・免租」 (二)賃借りする。 「租借・租界」

そ[素]🔗🔉

そ[素] (一)生地のままで、手を加えてない状態。〔飾り・着色が無い意。狭義では、白色の意に用いられる〕 「素材・素質・素絹・質素・緇素シソ」 (二)それ以上に△分析出来ない(割りきれない)、もとになるもの。本来的な。 「素数・素因・素粒子・元素・要素」 (三)他人の意思や外的原因によって強制されない。恒常的状態。 「素意[1]・素志・素行・平素」 (四)〔化学で〕元素の名につける語。 「酸素・水素・窒素・炭素」

そ[措]🔗🔉

そ[措] しかるべき位置に置く。 「措置・措定・挙措」

そ[粗]🔗🔉

そ[粗] 「粗末な」の意で、他人への贈物に冠して用いられる謙称。 「粗品シナ・粗茶・粗菓・粗景」

そ[組]🔗🔉

そ[組] 〔もと、冠を結び、印インをつなぐくみひもの意〕 [一](一)〔縦糸・横糸で〕複雑な物をくみ立てる。 「組織・組閣」 (二)組織。 「改組」 [二](略) 組合。 「労組・日教組」

新明解 ページ 3080