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そうきん【走禽】[0]🔗🔉

そうきん【走禽】[0] 飛ぶ力は(ほとんど)無いが、足が発達してよく走る鳥。ダチョウなど。 「―類[3]」

そうきん【送金】[0]🔗🔉

そうきん【送金】[0] ―する お金を送ること。 また、 そのお金。 「国もとに―を絶やさない」 着金(チヤツキン

ぞうきん【雑巾】ザフキン[0]🔗🔉

ぞうきん【雑巾】ザフキン[0] ふき掃除や ひどく汚れた物をふく時に使う布。 「―がけ[0]・―バケツ[5]・ぬれ―[3]」

そうく【走狗】[1]🔗🔉

そうく【走狗】[1] 〔狩猟に追い使われる犬の意〕 手先。 「狡兎コウト死して―烹らる〔= 狡兎〕」

そうく【痩躯】[1]🔗🔉

そうく【痩躯】[1] 「やせたからだ」の意の漢語的表現。 「―鶴ツルのごとし」

そうぐ【葬具】サウグ[1]🔗🔉

そうぐ【葬具】サウグ[1] 葬儀に必要な用具。 [表記]もとの用字は、「喪具」。

そうぐ【装具】サウグ[1]🔗🔉

そうぐ【装具】サウグ[1] 武装の時、身につける道具。たま入れ・帯剣など。

そうぐう【遭遇】サウグウ[0]🔗🔉

そうぐう【遭遇】サウグウ[0] ―する 思いがけない人や物事に出会うこと。 「思わぬ困難に―する/敵と―する」

そうくずれ【総崩れ】【総崩】ソウクヅレ[3]🔗🔉

そうくずれ【総崩れ】【総崩】ソウクヅレ[3] (一)戦闘・競技に参加したもの全部が敗れること。 (二)軍勢・部隊の隊形が全部崩れること。

そうくつ【巣窟】サウクツ[0]🔗🔉

そうくつ【巣窟】サウクツ[0] 賊徒などの ねじろ。

そうけ【宗家】[1]🔗🔉

そうけ【宗家】[1] 本家。そうか。 「表千家の―」

そうけ【僧家】[1]🔗🔉

そうけ【僧家】[1] そうか。

ぞうげ【象牙】ザウゲ[0][3]🔗🔉

ぞうげ【象牙】ザウゲ[0][3] ゾウの上あごの、 長大な二本の門歯。アイボリー。 「輸入禁止の―/―細工[4]」

ぞうげのとう【象牙の塔】ザウゲノタフ[0]‐[1]🔗🔉

ぞうげのとう【象牙の塔】ザウゲノタフ[0]‐[1] 静寂な生活を楽しむ境地。〔現実から離れることを楽しむかに見える学者の研究室の意にも用いられる。例、「―を出る」〕

新明解 ページ 3098