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そうず【僧都】ソウヅ[1]🔗⭐🔉
そうず【僧都】ソウヅ[1]
僧官の一つ。僧正の次の階級。
そうすい【送水】[0]🔗⭐🔉
そうすい【送水】[0]
―する 水道管やポンプなどで水を送ること。
「―路ロ[3]」
そうすい【総帥】[0]🔗⭐🔉
そうすい【総帥】[0]
全軍を指揮する人。総大将。
「巨大コンツェルン―の〔=全体のトップに立つ〕 A氏」
ぞうすい【増水】[0]🔗⭐🔉
ぞうすい【増水】[0]
―する 川・湖などの水かさが増すこと。
「―期[3]」
減水
減水
ぞうすい【雑炊】ザフスイ[0]🔗⭐🔉
ぞうすい【雑炊】ザフスイ[0]
〔「増水ゾウスイ」の変化〕 野菜などを刻みこんで、しょうゆ・みそなどで味つけした かゆ。おじや。〔最近は、魚介・肉類などを入れたものも多い〕
そうすう【総数】[3]🔗⭐🔉
そうすう【総数】[3]
全体の数。
そうすかん【総すかん】[4][3]🔗⭐🔉
そうすかん【総すかん】[4][3]
〔口頭〕〔「すかん」は関西方言で、「好かん」の意〕 関係者の全員から嫌われること。
「―を食う」
そうする【奏する】[3]:[3]🔗⭐🔉
そうする【奏する】[3]:[3]
(他サ)
(一)天皇に申し上げる。
(二)かなでる。
「琴を―」
(三)よい結果を現実にもたらす。
「功を―〔=成功する〕 / 効を―〔=ききめが有る〕」
奏す[1]:[1](五)。
そうする【相する】サウスル[3]:[3]🔗⭐🔉
そうする【相する】サウスル[3]:[3]
(他サ)
物事の姿やありさまを見て(吉凶などを)判断する。
そうする【草する】サウスル[3]:[3]🔗⭐🔉
そうする【草する】サウスル[3]:[3]
(他サ)
(一)下書きを作る。
(二)原稿を書く。
「一文を―」
ぞうする【蔵する】ザウスル[3]:[3]🔗⭐🔉
ぞうする【蔵する】ザウスル[3]:[3]
(他サ)
(一)中にしまっておく。
(二)自分の物として持つ。
(三)(内部に)持つ。
「なお多くの問題を蔵している」
蔵す[1]:[1](五)。
そうせい【双生】サウセイ[0]🔗⭐🔉
そうせい【双生】サウセイ[0]
―する
(一)一度に二児が生まれること。
(二)同種の樹木が対になって生えていること。〔「沙羅サラ双樹」が有名〕
新明解 ページ 3112。