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そうぼう【双眸】サウボウ[0]🔗🔉

そうぼう【双眸】サウボウ[0] 「両方のひとみ」の意の漢語的表現。

そうぼう【怱忙】ソウバウ[0]🔗🔉

そうぼう【怱忙】ソウバウ[0] 忙しくて、ゆっくり落ち着くひまがない様子。 「―の間カン

そうぼう【相貌】サウバウ[0]🔗🔉

そうぼう【相貌】サウバウ[0] (一)〔普通でない〕 顔つき。 「彼の―は世界で最も賢い哲人をしのばせるに充分である」 (二)〔普通でない〕様子。 「末期的―」

そうぼう【僧坊】ソウバウ[0]🔗🔉

そうぼう【僧坊】ソウバウ[0] 寺院に付属した、僧とその家族が住む家。 [表記]「僧房」とも書く。

そうぼう【想望】サウバウ[0]🔗🔉

そうぼう【想望】サウバウ[0] ―する (一)慕い仰ぐこと。 (二)心待ちに待つこと。

そうぼう【蒼氓】サウバウ[0]🔗🔉

そうぼう【蒼氓】サウバウ[0] 〔「氓」は、民の意〕「人民」 の意の漢語的表現。

そうぼう【蒼茫】サウバウ[0]🔗🔉

そうぼう【蒼茫】サウバウ[0] ―たる/―と どこまでも青あおとして広がっている様子。 「―たる大海原オオウナバラ

ぞうほう【増俸】[0]🔗🔉

ぞうほう【増俸】[0] ―する 給料を増すこと。 減俸

ぞうほう【蔵鋒】ザウホウ[0]🔗🔉

ぞうほう【蔵鋒】ザウホウ[0] 書道で、筆の先をとがらさないで書くこと。〔才能を表面に出さない意にも用いられる〕 露鋒(ロホウ

ぞうぼう【像法】ザウボフ[0]🔗🔉

ぞうぼう【像法】ザウボフ[0] 〔←像法時 [3]〕 正法(シヨウボウ)時の後、一千年間、信仰が次第に形式に流れるが、なお教法の存する時期。 正法末法

そうほうこう【双方向】サウハウカウ[3]🔗🔉

そうほうこう【双方向】サウハウカウ[3] 通信などで、受け手も送り手になることが出来るような方式。 「―的[0]」

そうぼうべん【僧帽弁】[3]🔗🔉

そうぼうべん【僧帽弁】[3] 心臓の左心房と左心室を仕切る弁膜。心室が収縮すると閉じ、血液が左心房へ逆流するのを防ぐ。 [表記]もとの用字は、「僧帽〈瓣」。

そうほん【草本】サウホン[0]🔗🔉

そうほん【草本】サウホン[0] (一)「草クサ[一](一)」の植物学における称。 「一年生―・二年生―・多年生―」 木本(モクホン (二)草稿。下書き。

そうほん【送本】[0]🔗🔉

そうほん【送本】[0] ―する 書物を送ること。また、その書物。

新明解 ページ 3127