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そうりん【僧林】[0]🔗🔉

そうりん【僧林】[0] 僧の集まり住む、大きな寺。

そうりん【叢林】[0]🔗🔉

そうりん【叢林】[0] 低木の密生した林で、下草が一面に茂っている所。

ぞうりん【造林】ザウリン[0]🔗🔉

ぞうりん【造林】ザウリン[0] ―する 木を植えて、森林に仕立てること。

そうるい【走塁】[0]🔗🔉

そうるい【走塁】[0] ―する 〔野球で〕走者が先の塁へ走ること。 盗塁残塁

そうるい【藻類】サウルイ[1]🔗🔉

そうるい【藻類】サウルイ[1] 緑藻・紅藻・珪藻(ケイソウ)・褐藻などの総称。たいてい水中・海中に生じる。

そうれい【壮齢】サウレイ[0]🔗🔉

そうれい【壮齢】サウレイ[0] 「壮年」の意の漢語的表現。

そうれい【壮麗】サウレイ[0]🔗🔉

そうれい【壮麗】サウレイ[0] ―な/―に 規模が大きい上に、美しいという印象を人に与える様子。 「豊かな歴史と―な建築群をもつオアシス都市/―、艶美エンビを極める楽曲」 ――さ[0]

そうれい【葬礼】サウレイ[0]🔗🔉

そうれい【葬礼】サウレイ[0] 「葬儀」の改まった表現。

そうれつ【壮烈】サウレツ[0]🔗🔉

そうれつ【壮烈】サウレツ[0] ―な 見聞きする人に強烈な感動を与える様子。 「―な最期を遂げる」 ――さ[0]

そうれつ【葬列】サウレツ[0]🔗🔉

そうれつ【葬列】サウレツ[0] (一)死者を埋葬地まで送り進む人の列。 (二)告別式で死者に別れを告げる人の列。

そうろ【走路】[1]🔗🔉

そうろ【走路】[1] 競技者が走る道。コース。 「直線―[5]・曲線―[5]」

そうろう【候】サウラフ🔗🔉

そうろう【候】サウラフ [一][3]:[3](自五) (一)伺候(シコウ)する。 (二)(身分の高い人の)そばに居る。 (三)「有る・居る」の丁寧語。 [二]〔接尾語的に〕 (一)丁寧の気持を添える敬語。 「参り―」 (二) …でございます。 「国際収支がどうの、黒字で―のと、景気のいい話だ」〔[一] [二] とも、雅語的表現〕

そうろうぶん【候文】サウラフブン[3]🔗🔉

そうろうぶん【候文】サウラフブン[3] 「ます」の代りに「候」を使う、文語の手紙文。

そうろう【早老】サウラウ[0]🔗🔉

そうろう【早老】サウラウ[0] 年のわりに早く老いこむこと。

新明解 ページ 3131