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ぞくがん【俗眼】[0]🔗⭐🔉
ぞくがん【俗眼】[0]
俗人の△目のつけどころ(観察)。
そくぎん【即吟】[0]🔗⭐🔉
そくぎん【即吟】[0]
―する
即詠
即詠
ぞくぐん【賊軍】[0]🔗⭐🔉
ぞくぐん【賊軍】[0]
国家・政府に反逆する軍隊。
「勝てば官軍、負ければ―」
官軍
官軍
ぞくけ【俗気】[0][3]🔗⭐🔉
ぞくけ【俗気】[0][3]
自分が今持っている以上に、もっとお金や名誉などがほしいという気持をあらわに示す生活態度。 〔口頭語形は、「ぞっけ」〕
そくげん【塞源】[0]🔗⭐🔉
そくげん【塞源】[0]
―する 〔悪の(起こる)〕根源をふさぐこと。
「抜本バツポン―[0]」
ぞくげん【俗言】[0]🔗⭐🔉
ぞくげん【俗言】[0]
「世間のうわさ」の意の漢語的表現。
ぞくげん【俗諺】[0]🔗⭐🔉
ぞくげん【俗諺】[0]
世間で普通に使われる ことわざ。
ぞくご【俗語】[0]🔗⭐🔉
ぞくご【俗語】[0]
話し言葉の中で、内容的に卑猥(ヒワイ)にわたったり 下品に流れたり する点が有るため、人前で おおっぴらには使用することが はばかられる表現。
卑語
卑語
そくざ【即座】[1]🔗⭐🔉
そくざ【即座】[1]
それをするだけの条件がそろった時に、ためらわずに何かをすること。
「―に〔=その場で、すぐ〕返答する」
そくさい【息災】[0]🔗⭐🔉
そくさい【息災】[0]
〔「息」は、やめる意〕
(一)〔仏教で〕 災難を防ぐこと。
(二)無事なこと。
「無病―」
そくさいえんめい【息災延命】[0]🔗⭐🔉
そくさいえんめい【息災延命】[0]
無事で長生きすること。
ぞくさい【俗才】[0]🔗⭐🔉
ぞくさい【俗才】[0]
世渡りの才能。世才。
ぞくさい【続載】[0]🔗⭐🔉
ぞくさい【続載】[0]
―する その 作品の あとを 続けて 載せること。
そくさん【速算】[0]🔗⭐🔉
そくさん【速算】[0]
―する (そろばんで)手早く計算を行うこと。
「―表[0]」
そくし【即死】[0]🔗⭐🔉
そくし【即死】[0]
―する 事故などに あい、 その場で すぐ 死ぬこと。
そくじ【即時】[1]🔗⭐🔉
そくじ【即時】[1]
それをするのに前もって予備的な時間を取らないこと。
「―払バラい[4]・―解決・―通話[4]〔=ダイヤルを回せばすぐ通話出来ること〕」
新明解 ページ 3140。