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そふぼ【祖父母】[2]🔗⭐🔉
そふぼ【祖父母】[2]
祖父と祖母。
ソプラノ[0]🔗⭐🔉
ソプラノ[0]
〔イ soprano〕〔音楽で〕
(一)女声の高音域(の歌手)。高音部。
「第一―歌手・―記号」
(二)高音部を受けもつ管楽器。
そぶり【素振り】【素振】[1][0]🔗⭐🔉
そぶり【素振り】【素振】[1][0]
顔色・動作などによって それと知られる気配。
「―が見える」
そぼ【祖母】
[1]🔗⭐🔉
そぼ【祖母】
[1]
父母の母。
[1]
父母の母。
そほう【祖法】ソハフ[0][1]🔗⭐🔉
そほう【祖法】ソハフ[0][1]
祖先が取り決め、代代受け継がれてきた、家訓など。
そほう【粗放】ソハウ[0]🔗⭐🔉
そほう【粗放】ソハウ[0]
―な/―に 〔物の考え方や行動のしかたが〕綿密でなく、いいかげんな様子。
[表記]「疎放」とも書く。
――さ[0]
そほうのうぎょう【粗放農業】ソハウノウゲフ[4]🔗⭐🔉
そほうのうぎょう【粗放農業】ソハウノウゲフ[4]
資本や労力を余り つぎこまず、自然のままに収穫を待つ農業様式。
集約農業
集約農業
そぼう【粗暴】[0]🔗⭐🔉
そぼう【粗暴】[0]
―な/―に 〔態度・行いなどが〕 乱暴でデリカシーに欠ける様子。
――さ[0]
そほうか【素封家】[0]🔗⭐🔉
そほうか【素封家】[0]
代代続いた家柄の資産家。
そぼく【素朴】
[0]🔗⭐🔉
そぼく【素朴】
[0]
―な/―に
(一)都会人のように、洗練された所は無いが、真情を行動で裏づける意味で人に訴える所の有る様子。〔思った所や気づいた事を、飾らずに口にのぼせ、行動に表わす意味にも用いられる。例、「―な問いを発する」〕
(二)華やかさや手の込んだ細工はほとんど見られないうちに、太古・原初の持つ大らかさや ほのぼのと心暖まる豊かさが しみじみと感じ取られる様子。
「手作りの―な生活/―な味/幼い日の―な遊びの世界/―な信仰/昔から伝わっている―な民謡の数かず/―な土地柄/―な白木造り」
――さ[0]
[表記]「素〈樸」とも書く。
[0]
―な/―に
(一)都会人のように、洗練された所は無いが、真情を行動で裏づける意味で人に訴える所の有る様子。〔思った所や気づいた事を、飾らずに口にのぼせ、行動に表わす意味にも用いられる。例、「―な問いを発する」〕
(二)華やかさや手の込んだ細工はほとんど見られないうちに、太古・原初の持つ大らかさや ほのぼのと心暖まる豊かさが しみじみと感じ取られる様子。
「手作りの―な生活/―な味/幼い日の―な遊びの世界/―な信仰/昔から伝わっている―な民謡の数かず/―な土地柄/―な白木造り」
――さ[0]
[表記]「素〈樸」とも書く。
新明解 ページ 3178。
コルホーズ