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そふぼ【祖父母】[2]🔗🔉

そふぼ【祖父母】[2] 祖父と祖母。

ソフホーズ[3]🔗🔉

ソフホーズ[3] 〔ロ sovkhoz ← sovetskoe khozyaystvo〕旧ソ連などの国営農場。ソホーズ。 コルホーズ

ソプラノ[0]🔗🔉

ソプラノ[0] 〔イ soprano〕〔音楽で〕 (一)女声の高音域(の歌手)。高音部。 「第一―歌手・―記号」 (二)高音部を受けもつ管楽器。

そぶり【素振り】【素振】[1][0]🔗🔉

そぶり【素振り】【素振】[1][0] 顔色・動作などによって それと知られる気配。 「―が見える」

そぼ【祖母】[1]🔗🔉

そぼ【祖母】[1] 父母の母。

そほう【祖法】ソハフ[0][1]🔗🔉

そほう【祖法】ソハフ[0][1] 祖先が取り決め、代代受け継がれてきた、家訓など。

そほう【粗放】ソハウ[0]🔗🔉

そほう【粗放】ソハウ[0] ―な/―に 〔物の考え方や行動のしかたが〕綿密でなく、いいかげんな様子。 [表記]「疎放」とも書く。 ――さ[0]

そほうのうぎょう【粗放農業】ソハウノウゲフ[4]🔗🔉

そほうのうぎょう【粗放農業】ソハウノウゲフ[4] 資本や労力を余り つぎこまず、自然のままに収穫を待つ農業様式。 集約農業

そぼう【粗暴】[0]🔗🔉

そぼう【粗暴】[0] ―な/―に 〔態度・行いなどが〕 乱暴でデリカシーに欠ける様子。 ――さ[0]

そほうか【素封家】[0]🔗🔉

そほうか【素封家】[0] 代代続いた家柄の資産家。

そぼく【素朴】[0]🔗🔉

そぼく【素朴】[0] ―な/―に (一)都会人のように、洗練された所は無いが、真情を行動で裏づける意味で人に訴える所の有る様子。〔思った所や気づいた事を、飾らずに口にのぼせ、行動に表わす意味にも用いられる。例、「―な問いを発する」〕 (二)華やかさや手の込んだ細工はほとんど見られないうちに、太古・原初の持つ大らかさや ほのぼのと心暖まる豊かさが しみじみと感じ取られる様子。 「手作りの―な生活/―な味/幼い日の―な遊びの世界/―な信仰/昔から伝わっている―な民謡の数かず/―な土地柄/―な白木造り」 ――さ[0] [表記]「素〈樸」とも書く。

新明解 ページ 3178