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だいきち【大吉】[0]🔗🔉

だいきち【大吉】[0] (一)〔おみくじなどで〕運勢が非常にいいこと。 大凶  (二)〔←大吉日ニチ [4]〕 この上なく縁起のいい日。

だいきぼ【大規模】[3]🔗🔉

だいきぼ【大規模】[3] ―な/―に 規模が大きい△こと(様子)。 「―な△建築(調査・農業)/こんな―になるとは思わなかった」

たいきゃく【退却】[0]🔗🔉

たいきゃく【退却】[0] ―する 戦闘に負けて△後方へ下がる(その場を逃げ出す)こと。 「―に次ぐ―」

たいぎゃく【大逆】[0]🔗🔉

たいぎゃく【大逆】[0] 君主や親を殺すような、最大の罪悪。だいぎゃく。 「―罪[4]・―事件[5]」

たいきゅう【待球】タイキウ[0]🔗🔉

たいきゅう【待球】タイキウ[0] 〔野球で〕打ちやすいボールが投げられるまで待つこと。 「―主義」

たいきゅう【耐久】タイキウ[0]🔗🔉

たいきゅう【耐久】タイキウ[0] (一)△ある(その)期間、△苦難(試練)に めげず、持ちこたえること。 「―競技[5]・―レース[5]」 (二)長持ちすること。 「―力が乏しい/―性のある車」

だいきゅう【大弓】[0]🔗🔉

だいきゅう【大弓】[0] 長さ二三〇センチ弱の、本式の弓。 「―の的〔=黒丸を中心に同心円が二重・三重に描かれた大きな的〕」 半弓

だいきゅう【代休】ダイキウ[0]🔗🔉

だいきゅう【代休】ダイキウ[0] 〔←代替休日[5]〕 休日に働いた代りとして、本来出勤すべき日に取る休暇。

たいきょ【大挙】[1]🔗🔉

たいきょ【大挙】[1] (一)規模の大きな企て。 (二) ―する 多人数がそろって事に当たること。

たいきょ【太虚】[1]🔗🔉

たいきょ【太虚】[1] 「おおぞら」の意の漢語的表現。〔中国古代の哲学では、宇宙の本体と考えられた〕

たいきょ【退去】[1]🔗🔉

たいきょ【退去】[1] ―する 〔当人の意志に反して〕ある場所から他の場所へ移ること。立ちのき。

たいぎょ【大魚】[1]🔗🔉

たいぎょ【大魚】[1] 大きな魚。 「―を逸イツする〔=大きな△手柄(利益)をあげる好機をのがす〕」

たいきょう【胎教】タイケウ[0]🔗🔉

たいきょう【胎教】タイケウ[0] 胎児によい感化を及ぼすように、母が見聞きする物を選択し、精神の平静を保つこと。

新明解 ページ 3223