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だいじゅうのう【台十能】ダイジフノウ[3]🔗⭐🔉
だいじゅうのう【台十能】ダイジフノウ[3]
下に台を取りつけた十能。台十[0]。
たいしゅつ【退出】[0]🔗⭐🔉
たいしゅつ【退出】[0]
―する 貴人の前や役所などから引き下がって、自宅に帰ること。
たいしゅつ【帯出】[0]🔗⭐🔉
たいしゅつ【帯出】[0]
―する 図書など、そこに備え付けてある物を他へ持ち出すこと。
「禁―」
たいしょ【大所】[1]🔗⭐🔉
たいしょ【大所】[1]
「―高所から〔=個個の細かい事は抜きにして、広い大きな視野で〕すれば/―高所に立つ」
たいしょ【大暑】[1]🔗⭐🔉
たいしょ【大暑】[1]
二十四(節)気の一。陽暦七月二十三日ごろ。一年じゅうで最も暑い時分の意。
たいしょ【太初】[1]🔗⭐🔉
たいしょ【太初】[1]
天地の開けた初め。
たいしょ【対処】
[1]🔗⭐🔉
たいしょ【対処】
[1]
―する ある事態に対応して処理すること。
「新たな―を迫られる/△危機(難局)に―する」
[1]
―する ある事態に対応して処理すること。
「新たな―を迫られる/△危機(難局)に―する」
たいしょ【対蹠】[1]🔗⭐🔉
たいしょ【対蹠】[1]
〔もと、正音タイセキの誤読に基づく。「蹠」は足の裏の意〕 正反対の位置(にあること)。
「―点[3]」
たいしょてき【対蹠的】[0]🔗⭐🔉
たいしょてき【対蹠的】[0]
―な/―に 正反対△の(で妥協を許さない)様子。
だいしょ【代書】[0]🔗⭐🔉
だいしょ【代書】[0]
(一) ―する 「代筆」の意の老人語。
(二)〔←代書人[0]〕 司法書士の旧称。
「―士[3]」
だいしょ【代署】[0]🔗⭐🔉
だいしょ【代署】[0]
―する 本人に代わって△する署名(署名すること)。
だいじょ【大序】[1]🔗⭐🔉
だいじょ【大序】[1]
時代浄瑠璃(ジヨウルリ)の一段目の冒頭の場面。〔登場人物についての基本的な対立が提示され、語り方は荘重。内裏ダイリや社寺の境内の場面が多く示される〕
たいしょう【大将】タイシヤウ[1]🔗⭐🔉
たいしょう【大将】タイシヤウ[1]
(一)〔陸海空軍などの〕将校の最高位。〔一群の人たちや団体の長の意にも用いられる。例、「うちの―〔=親分〕/お山の―〔=
お山の大将〕/総―ダイシヨウ [3]」〕
(二)同輩や目下の者を△親しんで(軽くけいべつして)指す言葉。
「おい、―〔=お前〕どうした/このごろ―〔=彼は〕ちっとも来ないな」
お山の大将〕/総―ダイシヨウ [3]」〕
(二)同輩や目下の者を△親しんで(軽くけいべつして)指す言葉。
「おい、―〔=お前〕どうした/このごろ―〔=彼は〕ちっとも来ないな」
新明解 ページ 3239。