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たち【立ち】[2]🔗🔉

たち【立ち】[2] 〔演劇界の通語で〕「立ちげいこ」の略。

たち【館】[1]🔗🔉

たち【館】[1] 〔雅〕〔「立ち」の意〕 (一)小規模な城。たて。 「高―ダチ」 (二)貴人の△宿舎(邸宅)。

たちあい【立ち会い】【立会】タチアヒ🔗🔉

たちあい【立ち会い】【立会】タチアヒ [一][0] (一)たちあう△こと(時の態度)。 (二)立会人。〔狭義では、大道商人から見た客の称。例、「さあ、お―」〕 (三)会員の資格の有る人たちが取引所に集まって株券売買取引を行うこと。 [表記](一)は、「立合」とも書く。 [二](造語) 動詞「立ち会う」の連用形。

たちあいえんぜつ【立ち会い演説】【立会演説】タチアヒエンゼツ[5]🔗🔉

たちあいえんぜつ【立ち会い演説】【立会演説】タチアヒエンゼツ[5] 意見の違う人が同じ場所で交互に演説し、第三者たる公衆に是非を訴えること。

たちあいにん【立ち会い人】【立会人】タチアヒニン[0]🔗🔉

たちあいにん【立ち会い人】【立会人】タチアヒニン[0] 後の証拠にするため、その場に立ち会ってもらう人。

たちあう【立ち会う】【立会う】タチアフ[3][4][0]:[3][0]🔗🔉

たちあう【立ち会う】【立会う】タチアフ[3][4][0]:[3][0] (自五) (一)△証拠人(参考人)となるために、その場に居て事の成行きを見守る。 (二)勝負をつける(ために、双方が立ち上がる)。 [表記]「立ち合う」とも書く。 [立会い[二]

たちあがり【立ち上がり】【立上り】[0]🔗🔉

たちあがり【立ち上がり】【立上り】[0] 〔動詞「立ち上がる」の連用形の名詞用法〕 (一)地面から まっすぐ上に出ている物。 「水道(管)の―」 (二)動作を し始め△ること(たところ)。 「―ざま一発たたかれる/―のいい〔=電源を入れてから、操作出来る状態になるまでの時間が短い〕コンピューター」

たちあがり【裁ち上がり】【裁上り】[0]🔗🔉

たちあがり【裁ち上がり】【裁上り】[0] 〔着物を〕裁ち終え△ること(た状態)。

新明解 ページ 3324