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たねあかし【種明かし】【種明し】[3]🔗🔉

たねあかし【種明かし】【種明し】[3] ―する 手品などの仕掛けを見せて△説明する(教える)こと。〔事情を説明して相手の不審を解く意にも用いられる〕

たねあぶら【種油】[3]🔗🔉

たねあぶら【種油】[3] 菜種からしぼった油。食用 ・ 灯火用。

たねいた【種板】[0]🔗🔉

たねいた【種板】[0] 〔写真で〕 撮影用の△ガラス(セルロイド)板。乾板。

たねいも【種芋】[0]🔗🔉

たねいも【種芋】[0] 土に埋めて発芽させるための芋。

たねうし【種牛】[0][2]🔗🔉

たねうし【種牛】[0][2] 牛の繁殖・改良のために飼う雄牛。

たねうま【種馬】[0][2]🔗🔉

たねうま【種馬】[0][2] 馬の繁殖・改良のために飼う雄馬。〔俗に、種付けの当事者としての男性の称〕

たねおろし【種下ろし】【種下し】[3]🔗🔉

たねおろし【種下ろし】【種下し】[3] たねまき。

たねがしま【種子島】[3]🔗🔉

たねがしま【種子島】[3] 〔この島に漂着した〕ポルトガル人から伝えられた火縄式の小銃。 [表記]「種が島」とも書いた。 [かぞえ方]一挺・一丁

たねがみ【種紙】[0]🔗🔉

たねがみ【種紙】[0] 蚕卵紙。

たねがわり【種変わり】【種変り】タネガハリ[3]🔗🔉

たねがわり【種変わり】【種変り】タネガハリ[3] (一)母は同じで父が違う△こと(兄弟姉妹)。 たねちがい。 (二)授粉のくふうなどによって、植物の変種を生じること。また、その変種。

たねぎれ【種切れ】【種切】[0]🔗🔉

たねぎれ【種切れ】【種切】[0] ―する △種(材料)が無くなること。 「話が―になる」

新明解 ページ 3359