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だび【荼毘】[1]🔗🔉

だび【荼毘】[1] 〔梵ボン語の音訳〕 火葬。 「―に付する」 [表記]「〈荼〉」の「」は「毘」の異体字。

タピオカ[0][2]🔗🔉

タピオカ[0][2] 〔オ tapioca〕 食用でんぷん。南米原産の「キャッサバ[0]」という植物の根茎からとる。さごやし[0][2]。

たびかさなる【度重なる】[5][6][0]:[5][0]🔗🔉

たびかさなる【度重なる】[5][6][0]:[5][0] (自五) 多過ぎると感じられるほど、何度も続いて起こる。 「―事故」

たびかせぎ【旅稼ぎ】【旅稼】[3]🔗🔉

たびかせぎ【旅稼ぎ】【旅稼】[3] (一)旅興行して稼ぐこと。 (二)出稼ぎ。

たびがらす【旅烏】[3]🔗🔉

たびがらす【旅烏】[3] 一か所に定住せず一生を旅に送る人が自嘲(チヨウ)した称。〔狭義では、渡世人を指す〕 「しがない―の身」

たびげいにん【旅芸人】[3]🔗🔉

たびげいにん【旅芸人】[3] 旅興行の芸人。

たびこうぎょう【旅興行】タビコウギヤウ[3]🔗🔉

たびこうぎょう【旅興行】タビコウギヤウ[3] 地方を回ってする、芝居・すもう・サーカスなどの興行。

たびごころ【旅心】[3]🔗🔉

たびごころ【旅心】[3] (一)旅に出た時に味わう、しみじみとした気持。仕事から解放されてほっとした気持と、かすかな物寂しさ、人なつかしさなどの交錯した感情。 (二)都会生活者などが、単調な生活に飽き、変化を求めるために、旅に出たいと思う心。

たびさき【旅先】[0][4]🔗🔉

たびさき【旅先】[0][4] 旅行△して(の途中)行き着いた所。

たびじ【旅路】タビヂ[0]🔗🔉

たびじ【旅路】タビヂ[0] 「道中・旅」の意の雅語的表現。 「三日の―/死出シデの―/心の―」

たびじたく【旅支度】[3]🔗🔉

たびじたく【旅支度】[3] ―する 旅行に持って行く物や着る物の準備(を整えること)。

たびしょ【旅所】[0][3]🔗🔉

たびしょ【旅所】[0][3] 祭礼の時、みこしをしばらくとどめておく所。 「お―[0]」

たびずまい【旅住まい】【旅住い】タビズマヒ[3]🔗🔉

たびずまい【旅住まい】【旅住い】タビズマヒ[3] ―する 旅先の △住居 (暮らし)。

たびそう【旅僧】[0]🔗🔉

たびそう【旅僧】[0] 行脚(アンギヤ)の僧。

新明解 ページ 3365