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ダミー[1]🔗🔉

ダミー[1] 〔dummy=もと、唖オシの意〕 (一)〔裁縫で〕人台(ジンダイ)。〔狭義では、替え玉(の人形)や、身代り(の会社)を指す。例、「―会社ガイシヤ [4]」〕 (二)〔ラグビーで〕パスすると見せかけて、相手をだますこと。

たみぐさ【民草】[0][2]🔗🔉

たみぐさ【民草】[0][2] 「人民」の意の雅語的表現。たみくさ。

だみごえ【濁声】ダミゴヱ[0][3]🔗🔉

だみごえ【濁声】ダミゴヱ[0][3] (一)にごった感じの、きたない声。濁声(ダクセイ)。 (二)標準語の発音と違って、なまりのある声。

だみん【惰眠】[0]🔗🔉

だみん【惰眠】[0] (一)なまけて、眠ってばかりいること。 (二)特別に何をするということもなく、月日を過ごすこと。 「―をむさぼる」

ダム[1]🔗🔉

ダム[1] 〔dam〕 発電・水利などのため、水流をせきとめて水を貯()める施設。〔広義では、堰堤エンテイによって作られた貯水池・人工湖をも含める〕

たむけ【手向け】【手向】🔗🔉

たむけ【手向け】【手向】 [一][3] (一)神仏にささげること。 (二)別れ△る(て行く)人に記念として物を贈ること。また、その贈ったもの。はなむけ。 「卒業生一同に―の言葉を送る」

たむけのかみ【手向けの神】【手向の神】[5]🔗🔉

たむけのかみ【手向けの神】【手向の神】[5] 旅人が手向けをする道祖神。 [二](造語) 動詞「手向ける」の連用形。

たむけぐさ【手向け草】【手向草】[3]🔗🔉

たむけぐさ【手向け草】【手向草】[3] 神仏に手向けるもの。〔狭義では、「ぬさ」を指す〕

たむける【手向ける】[3]:[3]🔗🔉

たむける【手向ける】[3]:[3] (他下一) (一)神仏にささげる。 「仏前に香華コウゲを―」 (二)遠くに旅立つ人に、物を贈る。 [手向け[二]

ダムサイト[3]🔗🔉

ダムサイト[3] 〔damsite〕 ダムの建設用地。

たむし【田虫】[0]🔗🔉

たむし【田虫】[0] 白癬(ハクセン)の俗称。赤色・輪状のあとをつけて広がり、非常にかゆい。

新明解 ページ 3380