複数辞典一括検索+
たゆうもと【太夫元】タイフモト[0]🔗⭐🔉
たゆうもと【太夫元】タイフモト[0]
演芸の興行主。
たゆたう タユタフ[3]:[3]🔗⭐🔉
たゆたう タユタフ[3]:[3]
(自五)
(一)水に浮いている物などが止まらずに、あっちに行ったり こっちへ来たり する。
(二)決しかねて、心があれこれと迷う。
[名]たゆたい[0][3]
たゆむ【弛む】[2]:[2]🔗⭐🔉
たゆむ【弛む】[2]:[2]
(自五)
続けることがいやになって、努力を怠る。
「弛まぬ努力」
[名]弛み[0][3]
「―ない努力」
たよう【他用】[0]🔗⭐🔉
たよう【他用】[0]
(一)ほかの用事。
(二)ほかの事に使用すること。
「―に供する」
たよう【多用】[0]🔗⭐🔉
たよう【多用】[0]
(一)用が多いこと。
「ご―中、恐縮ですが」
(二) ―する そのものを多く使用すること。
「外来語を―した文章」
たよう【多様】タヤウ[0]🔗⭐🔉
たよう【多様】タヤウ[0]
―な/―に いろいろの種類(がある様子)。種種。
「―性[0]・―化[0]」
たよく【多欲】[0]🔗⭐🔉
たよく【多欲】[0]
―な/―に 欲ばりで、飽くことを知らない△こと(様子)。
[表記]「多〈慾」とも書く。
たより【便り】[1]🔗⭐🔉
たより【便り】[1]
〔「頼り」と同原〕
(一)何かに関する情報。
「開花の―が伝えられる/風の―〔=
風〕」
(二)(近況を知らせる)手紙。

たより【頼り】[1]🔗⭐🔉
たより【頼り】[1]
自分が困った時などに そのものが有れば なんとかやって行ける存在。
「まさかの時に―になる/懐中電灯の灯ヒを―に夜道を歩く/―にする」
たよりない【頼り無い】[4]:[4]🔗⭐🔉
たよりない【頼り無い】[4]:[4]
(形)
(一)頼るべき△人(所・もの)が無い。
「―孤児の身の上」
(二)頼りにならなくて、不安だ。
「―英語だ/―〔=任せることの出来ない〕人間/―〔=信用出来ない〕話だ/この使いは彼では―〔=心もとない〕」
――さ[4]――げ[4][0][5]
新明解 ページ 3386。