複数辞典一括検索+

たんさいぼう【単細胞】タンサイバウ[3]🔗🔉

たんさいぼう【単細胞】タンサイバウ[3] 単一の細胞。〔俗に、単純な人間の意にも用いられる〕 「―植物[8]〔=バクテリア・菌類など〕・―動物[7]〔=アメーバ・ゾウリムシなど〕」 多細胞

たんさく【単作】[0]🔗🔉

たんさく【単作】[0] 年間を通して、主要な作物としてその地域の田畑から一種類の物が一回しかとれないこと。 「―地帯[5]」 二毛作多毛作

たんさく【探索】[0]🔗🔉

たんさく【探索】[0] ―する いろいろ手を尽くして、人の居場所・物の有り場所など、問題となっているものの所在を捜すこと。 「古代史を―〔=研究〕する/宇宙―〔=探検〕」

たんざく【短冊】[0][4][3]🔗🔉

たんざく【短冊】[0][4][3] 〔「冊」は、文字を書くための紙の意〕 (一)和歌・絵などを書く細長い紙。 (二)〔←短冊形[0]〕 幅の狭い長方形。 「ダイコンを―に切る」 [表記]「短《尺」とも書く。 [かぞえ方](一)は一枚

たんさつ【探察】[0]🔗🔉

たんさつ【探察】[0] ―する 「探索」の意の老人語。

たんさん【単三】[0]🔗🔉

たんさん【単三】[0] 〔←単三型乾電池[0]‐[3]〕 筒形の乾電池のうち、単二に次ぐ大きさのもの。約一・五ボルト。

たんさん【単産】[0]🔗🔉

たんさん【単産】[0] 〔←産業別単一労働組合〕 その産業ごとの労働組合。私鉄総連・鉄鋼労連など。

たんさん【炭酸】[0]🔗🔉

たんさん【炭酸】[0] 炭酸ガスを水に溶かすと生じる弱い酸。〔分子式 H2CO3〕

たんさんがす【炭酸ガス】[5]🔗🔉

たんさんがす【炭酸ガス】[5] 「二酸化炭素」の俗称。炭などの燃焼、動物の呼吸などによって生じる、無色・不燃性のガス。植物の生長に必要。ドライ アイス・清涼飲料・冷凍剤・消火剤用。〔分子式 CO2〕

たんさんかるしうむ【炭酸カルシウム】[7]🔗🔉

たんさんかるしうむ【炭酸カルシウム】[7] 〔化学で〕△動物の骨や貝殻の成分(大理石・石灰岩などの主成分)である白い固体。工業用・肥料用。〔分子式 CaCO3〕

たんさんし【炭酸紙】[3]🔗🔉

たんさんし【炭酸紙】[3] カーボン。

たんさんすい【炭酸水】[3]🔗🔉

たんさんすい【炭酸水】[3] 炭酸を含む△水(飲料水)。 [かぞえ方]一本

新明解 ページ 3412