複数辞典一括検索+

ちい【地衣】[1]🔗🔉

ちい【地衣】[1] コケのうちで、おもに岩や木の幹などの表面に薄く一面に つくものをまとめた呼び名。 「―類[2]・―帯[0]〔=地衣類だけが見られる高山の地帯〕」

ちい【地位】チヰ[1]🔗🔉

ちい【地位】チヰ[1] (その)社会の中で果たす役割から見た位置。 「第一党の―を保つ/婦人の―を高める/―が低下する/―を奪われる/―の向上を図る/責任ある―〔=(官)職〕/教師の―〔=身分〕/輸出品の中で重要な―〔=役割〕を占める電気製品/文学史上の―〔=評価〕/社会的―」

ちい【地異】[1]🔗🔉

ちい【地異】[1] 天災のうち、直接地表が変化するもの。例、地震・噴火・津波・大水など。 「天変ペン―」

ちいき【地域】チヰキ[1]🔗🔉

ちいき【地域】チヰキ[1] 地形や行政管轄などの観点から、なんらかの意味で ひとまとまりのものとして他と区別される土地。 「―的[0]・―性[0]・―別[0]」

ちいきしゃかい【地域社会】チヰキシャクワイ[4]🔗🔉

ちいきしゃかい【地域社会】チヰキシャクワイ[4] 一定の地域に成立し、利害を共通にする生活共同体。都市・町村など。 コミュニティー

チーク[1]🔗🔉

チーク[1] 〔cheek〕 頬(ホオ)。 「―ダンス[4]」

チーク[1]🔗🔉

チーク[1] 〔teak〕 東南アジア特産の落葉高木。材は薄い黒茶色で堅く、船材・建築・家具などに使う。〔クマツヅラ科〕 「―材[3]」 [かぞえ方]一株・一本

ちいく【知育】[1]🔗🔉

ちいく【知育】[1] 知能を伸ばす教育。 徳育体育

ちいさい【小さい】チヒサイ[3]:[3]🔗🔉

ちいさい【小さい】チヒサイ[3]:[3] (形) 伸び方・広がり方・かかわり方・かさ・数・年齢などが他より少ない状態だ。 「規模が―/格差を小さくする/―〔=人口が少ない〕村/―〔=年齢が下の〕学年/小さくなる〔=いばらないで、縮こまる。遠慮しながらそこに居る〕/心の―〔=度量の狭い〕人/大臣にしては人物が―〔=器量が劣る〕/気が―〔=極度に用心深い〕人」 大きい ――さ[3]――げ[0][3][4]

新明解 ページ 3437