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ちぢれる【縮れる】[4][0]:[0]🔗🔉

ちぢれる【縮れる】[4][0]:[0] (自下一) (一)しわが寄って縮まる。 (二)髪の毛などが うねったり 巻いたり した状態になる。 [他動]縮らす[4][0]:[0](五) 縮らせる[5][0]:[0](下一)

ちちんぷいぷい[2]‐[0]、[2]‐[1]🔗🔉

ちちんぷいぷい[2]‐[0]、[2]‐[1] (感) 〔「ちちんぷいぷい御代ゴヨの御宝オンタカラ」の略〕 子供が手足などを痛めた時、親などが痛みをまぎらすようになでさすって言う言葉。

ちつ🔗🔉

ちつ (秩・窒・〈蟄)→【字音語の造語成分】

ちつ[秩]🔗🔉

ちつ[秩] (一)物事の順序。 「秩序・品秩[0]」 (二)〔順序づけられた〕官職・地位。 「官秩[0]・宗秩寮[4]」 (三)主君から受ける給与。 「秩米[0]・秩禄チツロク[0]」

ちつ[窒]🔗🔉

ちつ[窒] [一]ふさがる。 「窒息」 [二](略) 窒素。 「窒化物[3]」

ちつ[蟄]🔗🔉

ちつ[蟄] 虫や、ある種類の動物が冬眠する。 「蟄居・蟄伏ブク[0]・啓蟄」

ちつ【帙】[1][2]🔗🔉

ちつ【帙】[1][2] 和装の書物を包む、おおい。厚紙に布をはったりして作る。 [かぞえ方]一帙(イツチツ)・一套(イツトウ

ちつ【膣】[1][2]🔗🔉

ちつ【膣】[1][2] 女子生殖器の一つ。子宮から体外に通じる筋肉の管。交接器と産道を兼ねる。

チッカー[1]🔗🔉

チッカー[1] 〔ticker〕 相場を間断なくテープに記録する、電信式報知機。 [かぞえ方]一台

チッキ[1]🔗🔉

チッキ[1] 〔チェックの変化〕 手荷物(引換証)。

ちっきょ【蟄居】[1]🔗🔉

ちっきょ【蟄居】[1] (一) ―する 家にとじこもって外出しないこと。 (二)江戸時代、武士に与えた謹慎刑。

チック[1]🔗🔉

チック[1] コスメチックの略。

ちっこう【竹工】チクコウ[0]🔗🔉

ちっこう【竹工】チクコウ[0] 竹を 使ってする工芸。また、 それを職業とする人。

ちっこう【築港】チクカウ[0]🔗🔉

ちっこう【築港】チクカウ[0] ―する 船舶の碇泊(テイハク)に必要な工事を港湾に施すこと。また、そうして出来た港。

新明解 ページ 3462