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ちてい【地底】[0]🔗🔉

ちてい【地底】[0] 大地の奥深い所。

ちてい【池亭】[0]🔗🔉

ちてい【池亭】[0] 「池のほとりの あずまや」 の意の 漢語的表現。

ちてき【知的】[0]🔗🔉

ちてき【知的】[0] ―な/―に (一)(主として)知性に関係がある様子。 「―能力[4]」 (二)感情に左右されることなく知識・知性に富む様子。理知的。

ちてきしょゆうけん【知的所有権】チテキショイウケン[5]🔗🔉

ちてきしょゆうけん【知的所有権】チテキショイウケン[5] 発明・デザイン・創作など、知的活動によって得られたものを保護する権利。工業所有権・著作権などがある。知的財産権[6]。

ちてん【地点】[1][0][2]🔗🔉

ちてん【地点】[1][0][2] 地球上の、特定の場所。 「通過―[4]・折返し―[6][7]・観測―[5]・到達―[5]」

ちと[1][0]🔗🔉

ちと[1][0] (副) 「ちょっと」の、やや改まった表現。 (一)軽い気持で、相手にある動作を仕掛けたり そうしてみたらどうかと相手に勧めたり することを表わす。 「どうだ君も画らしい画をかこうと思うなら―〔=試しに〕写生をしたら/じつは―伺いたい儀がありまして/―〔=いつでも〕お出かけ下さい」 (二)特に問題にするほどではないが、好ましくない傾向が少少認められることを表わす。〔文脈により、「少なからず」の意の えんきょく表現として用いられることが有る〕 「―高尚過ぎる/―〔=(a)少し。 (b)正直言って〕おもしろくないね」 (三) 「―〔=しばらく。少少〕お待ち下さい」

ちどうせつ【地動説】[2]🔗🔉

ちどうせつ【地動説】[2] 太陽が地球を回るのでなく、地球が太陽のまわりをめぐるという説。 天動説

ちとく【知得】[0]🔗🔉

ちとく【知得】[0] ―する 知ること。 「職務に関して―した秘密は漏らしてはならない」

ちとく【知徳】[0][2]🔗🔉

ちとく【知徳】[0][2] 知識と徳行。 「―合一ゴウイツ [0][1]」

ちとせ【千歳】[1][2]🔗🔉

ちとせ【千歳】[1][2] (一)千年。 (二)永遠。

新明解 ページ 3464