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ちのうけんさ【知能検査】[4]🔗🔉

ちのうけんさ【知能検査】[4] メンタル テスト。

ちのうしすう【知能指数】[4]🔗🔉

ちのうしすう【知能指数】[4] 知能の発達程度を示す指数。〔略号 I. Q.〕 知能検査で得られた結果〔=精神年齢〕を実際の年齢で割り一〇〇を掛けて示す。

ちのうはん【知能犯】[2]🔗🔉

ちのうはん【知能犯】[2] ずるく立ち回って行う犯罪。詐欺・横領など。〔広義では、手口の巧妙な殺人事件を指す〕 強力(ゴウリキ)犯

ちのう【智嚢】チナウ[0][1]🔗🔉

ちのう【智嚢】チナウ[0][1] 「ちえぶくろ」の意の漢語的表現。 [表記]「知〈嚢」とも書いた。

ちのうみ【血の海】[3]🔗🔉

ちのうみ【血の海】[3] 一面に流れて広がった血。

ちのけ【血の気】[0]🔗🔉

ちのけ【血の気】[0] 血の通っている様子。 「―が引く/―の多い〔=まだ若いため、冷静な判断が出来ず、すぐかっとなりやすい〕青年」

ちのしお【地の塩】チノシホ[1]、[1]‐[2]🔗🔉

ちのしお【地の塩】チノシホ[1]、[1]‐[2] 〔キリストの教えで〕塩が食物の腐るのを防ぐように、この世の不正や腐敗を見逃すことの出来ない健全な人びとをたとえて言う語。

ちのなみだ【血の涙】[3]🔗🔉

ちのなみだ【血の涙】[3] (一)涙が無くなり、代りに血が出るほどの、非常な悲しみ。 (二)堪えがたいほどの つらい思い。

ちのみご【乳飲み子】【乳飲子】[3]🔗🔉

ちのみご【乳飲み子】【乳飲子】[3] まだ乳を飲んでいる幼児。乳児。あかご。 [表記]「乳飲《児・乳〈呑子」とも書く。

ちのみち【血の道】[0]🔗🔉

ちのみち【血の道】[0] 「婦人病」の異称。

ちのめぐり【血の巡り】【血の巡】[0]🔗🔉

ちのめぐり【血の巡り】【血の巡】[0] 血が血管の中を循環すること。 「―〔=頭の働き〕の悪い人」

ちのり【血糊】[0]🔗🔉

ちのり【血糊】[0] 体外に出て凝固しかかった血。

ちのり【地の利】[1]🔗🔉

ちのり【地の利】[1] 土地の形勢や位置が、ある事をするのに有利なこと。 「―を得る/―は人の和にしかず」

ちはい【遅配】[0]🔗🔉

ちはい【遅配】[0] ―する 配達・支給などが、予定の期日より遅れること。

ちばしる【血走る】[3]:[3]🔗🔉

ちばしる【血走る】[3]:[3] (自五) 〔不眠・興奮などのために〕眼球が充血する。

ちはつ【遅発】[0]🔗🔉

ちはつ【遅発】[0] ―する 定時より遅れて△出発(発車)すること。 早発

新明解 ページ 3466