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ちゅう[仲]🔗🔉

ちゅう[仲] (一)人と人との間。なか。 「仲介・仲裁」 (二)兄弟の順の二番目。 「仲兄・伯仲」 (三)その季節を三つに分けた第二の時期。 「仲夏・仲秋」

ちゅう[虫]🔗🔉

ちゅう[虫] むし。 「虫害・回虫・昆虫・幼虫・成虫・益虫・害虫・寄生虫・三葉虫[3]」

ちゅう[抽]チウ🔗🔉

ちゅう[抽]チウ ぬき出す。 「抽出・抽象・抽籤セン

ちゅう[注]🔗🔉

ちゅう[注] (一)こぼれないように、水を流し入れる。 「注水・注射・注入」 (二)他にそらさずに、一点に集める。 「注意・注目」

ちゅう[昼]チウ🔗🔉

ちゅう[昼]チウ ひる。ひるま。 「昼間・昼夜・昼食・白昼」

ちゅう[柱]🔗🔉

ちゅう[柱] はしら。 「柱石・支柱・円柱・鉄柱・電柱・門柱・氷柱」

ちゅう[衷]🔗🔉

ちゅう[衷] (一)まん中。 「折衷」 (二)心の中。 「衷心・衷情・苦衷・微衷・私衷」

ちゅう[厨]🔗🔉

ちゅう[厨] 台所。 「厨房・厨芥カイ・庖厨ホウチユウ」 [表記]「〈廚」とも書く。

ちゅう[鋳]チウ🔗🔉

ちゅう[鋳]チウ 金属をいる。 「鋳金・鋳造・鋳鉄・改鋳」

ちゅう[駐]🔗🔉

ちゅう[駐] よその土地に一時、車・軍隊などをとどめておく。 「駐車・駐在・駐屯トン・駐留・駐日軍[4]・駐米大使[5]・進駐」

ちゅう チフ🔗🔉

ちゅう チフ 〔口頭〕 雅語「といふ」の変化。〔体言に続く場合の用法は、格助詞的〕 「なん―こった〔=なんということだ〕/分かった―に〔=というのに〕」 つう

ちゅう【中】[1]🔗🔉

ちゅう【中】[1] (一)まんなか。 「北―南の三峰/―央・―軸・―日ニチ」 (二)かたよらない△こと(所)。 「―を失わず/―を取る/―正・―立・―道」 (三)よくも悪くもないこと。 「めでたさも―ぐらいなり」 (四)中巻。

新明解 ページ 3485