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ちゅうきん【忠勤】[0]🔗🔉

ちゅうきん【忠勤】[0] 忠実に勤めること。 「―を励む」

ちゅうきん【鋳金】チウキン[0]🔗🔉

ちゅうきん【鋳金】チウキン[0] ―する 金属を鋳型に熔()かしこんで(美術)器物を造ること。 [かぞえ方]作品は一点

ちゅうきんとう【中近東】[3]🔗🔉

ちゅうきんとう【中近東】[3] 中東。

ちゅうくう【中空】[0]🔗🔉

ちゅうくう【中空】[0] [一] 何もさえぎる物の無い、空の中ほど。なかぞら。 [二] ―な 〔筒形のものについて〕詰まっていることが期待される内部が、くりぬいたように空っぽになっている△こと(様子)。

ちゅうぐう【中宮】[3]🔗🔉

ちゅうぐう【中宮】[3] 平安時代、皇后の称。〔二人の后キサキが並立するようになってからは、皇后に次ぐ后の称〕

ちゅうくん【忠君】[0]🔗🔉

ちゅうくん【忠君】[0] 天皇に忠義を尽くすこと。

ちゅうくんあいこく【忠君愛国】[0][5]🔗🔉

ちゅうくんあいこく【忠君愛国】[0][5] 天皇に忠義を尽くし、国を愛すること。

ちゅうけい【中啓】[0]🔗🔉

ちゅうけい【中啓】[0] 親骨の上端を外へそらした儀式用の扇。たたんでいても半ば開いているように見える。

ちゅうけい【中景】[0]🔗🔉

ちゅうけい【中景】[0] 〔絵画などで〕近景と遠景との間に位置する景色。

ちゅうけい【中継】[0]🔗🔉

ちゅうけい【中継】[0] ―する (一)他局の放送をその放送局でなかつぎして放送すること。 (二)〔← 生ナマ中継〕 スタジオ以外の現場での実況放送を直接その放送局が放送すること。

ちゅうけい【仲兄】[0]🔗🔉

ちゅうけい【仲兄】[0] 「二番目の兄」の意の漢語的表現。

ちゅうけん【中堅】[0]🔗🔉

ちゅうけん【中堅】[0] 〔大将が自分で率いる軍隊の意〕 (一)(A)その組織で、首脳部に次ぐ地位にある働き盛りの人たち。 「―社員[5]」 (B)現在それほど上位にはないが、堅実な業績を上げ、将来が注目される存在。 「―出版社[7]」 (二)〔野球で〕センター。中堅手[3]。

ちゅうけん【忠犬】[0]🔗🔉

ちゅうけん【忠犬】[0] 主人のために よく尽くす犬。

ちゅうげん【中元】[0]🔗🔉

ちゅうげん【中元】[0] 〔もと、一月十五日の上元、十月十五日の下元と共に三元の一つ。盂蘭盆ウラボンを行なった七月十五日の称〕 七月初旬から十四、五日までにする、顧客(トクイ)先や恩顧を受けた人への物品の贈答。 「お―[0]」

新明解 ページ 3491