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ちゅうせい【中正】[0]🔗⭐🔉
ちゅうせい【中正】[0]
―な/―に 〔考え方などが〕一方にかたよらないで、正しい様子。
「穏健で―な道/―を失する」
――さ[0][3]
ちゅうせい【中性】[0]🔗⭐🔉
ちゅうせい【中性】[0]
(一)中間の性質。
(二)〔ドイツ語などの文法で〕男性・女性以外の性。〔俗に、やさしさを持ち合わせない、たくましい女性の意にも用いるのは(二)の転用〕
(三)酸性でもアルカリ性でも無いこと。
「―洗剤[5]」
ちゅうせいし【中性子】[3]🔗⭐🔉
ちゅうせいし【中性子】[3]
陽子と共に原子核を構成する素粒子の一つ。電気を帯びておらず、原子核の破壊に利用される。
「―爆弾[5]」
ちゅうせいし【中性紙】[3]🔗⭐🔉
ちゅうせいし【中性紙】[3]
褪色(タイシヨク)やインクのにじみ防止のために炭酸カルシウムなど中性の材料を使った紙。「酸性紙」と違って老化しにくいが、コストは高い。
ちゅうせい【忠誠】[0]🔗⭐🔉
ちゅうせい【忠誠】[0]
―な 二心を持たず、△主人(国家)のために働くこと。まごころ。
「―心[3]」
ちゅうぜい【中背】[0]🔗⭐🔉
ちゅうぜい【中背】[0]
ほどよい背たけ。
「中肉―」
ちゅうせいだい【中生代】[3]🔗⭐🔉
ちゅうせいだい【中生代】[3]
古生代に次ぐ時代〔=約二億年〜七千万年前〕。ソテツ類・シダ類が繁茂し、巨大な爬虫(ハチユウ)類が栄えた時代。
ちゅうせき【沖積】[0]🔗⭐🔉
ちゅうせき【沖積】[0]
―する 流水のために土砂などが積み重なること。
「―層[4]・―土ド [4]・―平野[5]」
ちゅうせきせい【沖積世】[4]🔗⭐🔉
ちゅうせきせい【沖積世】[4]
現在を含む、地質時代の最も新しい時代。最後の氷河期が終わって、温暖化の始まった一万年前から現在までの期間。人類が大発展を遂げた。
ちゅうせき【柱石】[0]🔗⭐🔉
ちゅうせき【柱石】[0]
〔柱と土台石の意〕 △何かをするのに(その組織にとって)かけがえのない、大事な人。
ちゅうせつ【忠節】[0]🔗⭐🔉
ちゅうせつ【忠節】[0]
初志を曲げずに忠義を尽くすこと。
「―を誓う」
ちゅうぜつ【中絶】[0]🔗⭐🔉
ちゅうぜつ【中絶】[0]
―する 中途で△絶える(やめる)こと。〔狭義では、妊娠中絶を指す〕
ちゅうせん【抽籤】チウセン
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ちゅうせん【抽籤】チウセン
[0]
―する くじびきによって多くの中から取り出すこと。
[表記]「抽選」は、語義と無関係な代用字。
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―する くじびきによって多くの中から取り出すこと。
[表記]「抽選」は、語義と無関係な代用字。
新明解 ページ 3498。