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ちょうえき【懲役】[0]🔗🔉

ちょうえき【懲役】[0] 自由刑の一つ。罪人を刑務所内に拘置し、一定の労役に服させるもの。 「無期―」

ちょうえつ【超越】テウヱツ[0]🔗🔉

ちょうえつ【超越】テウヱツ[0] ―する 普通考えられる基準・程度を、はるかに超えること。 「人力を―する/世俗を―する」

ちょうえつてき【超越的】テウヱツテキ[0]🔗🔉

ちょうえつてき【超越的】テウヱツテキ[0] ―な/―に 人為的な制限や人間的な△不完全(理解)や自然科学的な法則より一段高い所に、そのものが存在するものと考えられる様子。

ちょうえん【長円】チヤウヱン[0]🔗🔉

ちょうえん【長円】チヤウヱン[0] 〔幾 何 学 で〕「楕 円ダエン」 の 別称。 「―形[0]」

ちょうえん【腸炎】チヤウエン[1]🔗🔉

ちょうえん【腸炎】チヤウエン[1] 細菌の感染や食中毒のために、腸の粘膜などに起こる炎症。

ちょうえんびぶりお【腸炎ビブリオ】チヤウエンビブリオ[0][6]🔗🔉

ちょうえんびぶりお【腸炎ビブリオ】チヤウエンビブリオ[0][6] 〔ラ vibrio=螺旋ラセン菌〕 魚・貝を生食した時に、食中毒を起こす原因となる細菌。症状は赤痢に似ている。

ちょうおん【長音】チヤウオン[1]🔗🔉

ちょうおん【長音】チヤウオン[1] (その言葉の中で)長い持続時間で発音される音。〔カに対するカー、オに対するオーなど〕 「―符号[5]」 短音

ちょうおん【朝恩】テウオン[0]🔗🔉

ちょうおん【朝恩】テウオン[0] 「天子の恵み」の意の漢語的表現。

ちょうおん【調音】テウオン[0]🔗🔉

ちょうおん【調音】テウオン[0] ―する (一)舌や口蓋(コウガイ)などの発音器官が、必要な位置を取って音声を出すこと。 「―器官[5]」 (二)音律の整った楽音。 (三)楽器の音程を整えること。 調律

ちょうおん【聴音】チヤウオン[0]🔗🔉

ちょうおん【聴音】チヤウオン[0] 音を△聞く(聞き 分ける)こと。 「―機[3]」

ちょうおんかい【長音階】チヤウオンカイ[3]🔗🔉

ちょうおんかい【長音階】チヤウオンカイ[3] ドを主音として、第三・四音間と第七・八音間が半音(程)で、その他の各音間が全音(程)をなす音階。 短音階

ちょうおんそく【超音速】テウオンソク[3]🔗🔉

ちょうおんそく【超音速】テウオンソク[3] 音の速さ〔=毎時、約千二百キロ〕よりも速いこと。ジェット飛行機が標準としているもの。 音速

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