ちょうか【弔花】テウクワ[1] 人が死んだ時に贈る△花（花輪）。

ちょうか【町家】チヤウカ[1] (一)町人の家。商家。 (二)町の中にある家。 「―が立て込むあたり」

ちょうか【長歌】チヤウカ[1] 和歌の一体。五・七の句をつらねてゆき、最後を五・七・七の句で結ぶ。叙事詩に多く用いられる。〔万葉集などでは、反歌を伴うことが多い〕 短歌

ちょうか【釣果】テウクワ[1] つりの△結果（えもの）。

ちょうか【朝家】テウカ[1] 〔古〕 帝室。皇室。

ちょうか【超過】テウクワ[0] ―する 〔数量・時間などが〕定められた枠を超えること。 「予定（時間）を―する／―料金[4]・―勤務（手当）・貸出し―[0][5]〔＝ オーバーローン〕」

ちょうが【頂芽】チヤウガ[1] 茎の先端に出る芽。 腋（^エキ）芽

ちょうが【朝賀】テウガ[1] ―する 昔、諸侯・臣下が天子に拝賀したこと。

ちょうかい【町会】チヤウクワイ[0] (一)「町議会」の△略（旧称）。 (二)町内会[3]。

ちょうかい【朝会】テウクワイ[0] 〔学校などの〕朝礼の会。

ちょうかい【懲戒】[0] ―する 不正・不当な行為を再び繰り返さないように罰を加えること。 「―処分[5]・―免職[5]」

ちょうかく【弔客】テウカク[0] その人の死をとむらいに来る人。

ちょうかく【聴覚】チヤウカク[1][0] 耳が音波の刺激を受けて起こす感覚。 「―器[4]」

ちょうがた【蝶形】テフガタ[0] チョウが羽を広げた時の形。

ちょうカタル【腸カタル】チヤウカタル[3] 腸炎。

ちょうかん【長官】チヤウクワン[0] (一)官庁・組織の長。 「―室[3]・―付き[0]・防衛庁 ―」 (二)〔←地方長官〕 知事の旧称。