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ちょうしゃ【庁舎】チヤウシャ[1]🔗🔉

ちょうしゃ【庁舎】チヤウシャ[1] 役所の建物。

ちょうしゃ【聴者】チヤウシャ[1]🔗🔉

ちょうしゃ【聴者】チヤウシャ[1] 話を聞く人。聞きて。 話者

ちょうじゃ【長者】チヤウジャ[0][1]🔗🔉

ちょうじゃ【長者】チヤウジャ[0][1] 「金持」の意の古語的表現。 「億万―[5]・―番付[4]」

ちょうしゃく【長尺】チヤウシャク[0]🔗🔉

ちょうしゃく【長尺】チヤウシャク[0] (一)〔材木・鋼材などで〕標準以上の長さ(の物)。ちょうじゃく。 (二)映画のフィルムの長いこと。 「―物モノ [0]」

ちょうしゅ【聴取】チヤウシュ[1]🔗🔉

ちょうしゅ【聴取】チヤウシュ[1] ―する (一)(事情をよく)聞くこと。 「事情―」 (二)ラジオ放送を聞くこと。 「―者参加番組・―率[3]」

ちょうじゅ【長寿】チヤウジュ[1]🔗🔉

ちょうじゅ【長寿】チヤウジュ[1] 平均寿命よりも長生きすること。〔普通よりも長持ちしたり 長く続けて行われたり する意にも用いられる。例、「―番組[4]」〕 「不老―」

ちょうしゅう【長袖】チヤウシウ[0]🔗🔉

ちょうしゅう【長袖】チヤウシウ[0] 長いそでの着物を着、非生産的・非活動的な生活をする人たち。僧・公家(クゲ)など。 「―よく舞い、多銭よく買う〔=何事でも資力のあるものが勝負に勝つ〕」

ちょうしゅうしゃりゅう【長袖者流】チヤウシウシャリウ[0]🔗🔉

ちょうしゅうしゃりゅう【長袖者流】チヤウシウシャリウ[0] △世情にはうとい(たくましく生きることを知らない)公家や僧たち。〔けいべつした言い方〕

ちょうしゅう【徴収】チョウシウ[0]🔗🔉

ちょうしゅう【徴収】チョウシウ[0] ―する 国家や公共団体が税金・手数料などを、団体が会費を、法規や規約に基づいて取り立てること。

ちょうしゅう【徴集】チョウシフ[0]🔗🔉

ちょうしゅう【徴集】チョウシフ[0] ―する 国家や公共団体が必要とする△人(物品)を強制的に集めること。

ちょうしゅう【聴衆】チヤウシュウ[0]🔗🔉

ちょうしゅう【聴衆】チヤウシュウ[0] △演説会(音楽会)などに集まった人びと。

ちょうじゅう【弔銃】テウジュウ[0]🔗🔉

ちょうじゅう【弔銃】テウジュウ[0] 国葬の時や、(戦功のあった)軍人の葬儀などの時に、とむらう気持をこめて うつ銃。

ちょうじゅう【鳥銃】テウジュウ[0]🔗🔉

ちょうじゅう【鳥銃】テウジュウ[0] 鳥をうつ小銃。

ちょうじゅう【鳥獣】テウジウ[0]🔗🔉

ちょうじゅう【鳥獣】テウジウ[0] 〔狩猟の獲物や観賞の対象などとしての〕鳥と けだもの。禽獣(キンジユウ)。 「―をとる/―戯画[5]」

新明解 ページ 3520