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ちょうせん【腸線】チヤウセン[0]🔗🔉

ちょうせん【腸線】チヤウセン[0] ネコ・ヒツジなどの腸から作った糸。外科手術などに使う。

ちょうぜん【超然】テウゼン[0]🔗🔉

ちょうぜん【超然】テウゼン[0] ―たる/―と その物事に関心を持たず、どう△なっ(言われ)ても 平気で いる 様子。 「時流に ― としている」

ちょうそ【重祚】[1]🔗🔉

ちょうそ【重祚】[1] ―する じゅうそ

ちょうそ【彫塑】テウソ[1]🔗🔉

ちょうそ【彫塑】テウソ[1] (一)彫刻と塑像。 (二)彫刻を原型とする塑像(を作ること)。

ちょうそう【鳥葬】テウサウ[0]🔗🔉

ちょうそう【鳥葬】テウサウ[0] 宗教上の理由により、遺体を山頂などに持って行き、タカなどの餌食(エジキ)にする葬り方。

ちょうぞう【彫像】テウザウ[0]🔗🔉

ちょうぞう【彫像】テウザウ[0] 彫刻した像。

ちょうそく【長足】チヤウソク[0]🔗🔉

ちょうそく【長足】チヤウソク[0] 〔「はやあし」の意〕 「―の進歩を遂げる〔=非常に進歩が速い〕」

ちょうぞく【超俗】テウゾク[0]🔗🔉

ちょうぞく【超俗】テウゾク[0] 俗世間の事にかかわらず、ゆうゆうとしていること。 「―的[0]」

ちょうそん【町村】チヤウソン[1]🔗🔉

ちょうそん【町村】チヤウソン[1] (一)町と村。 (二)地方公共団体としての町と村。 「―合併[5]」

ちょうそんくみあい【町村組合】チヤウソンクミアヒ[5]🔗🔉

ちょうそんくみあい【町村組合】チヤウソンクミアヒ[5] ある事を処理するために幾つかの町村が協議して設ける組合。

ちょうだ【長打】チヤウダ[1]🔗🔉

ちょうだ【長打】チヤウダ[1] ―する 〔野球で〕二塁打以上の安打。ロング ヒット。 短打

ちょうだ【長蛇】チヤウダ[1]🔗🔉

ちょうだ【長蛇】チヤウダ[1] 巨大なヘビ。〔とらえることが出来れば大きな手柄になるような大物や、普通考えられないほど長いもののたとえにも用いられる。前者の例、「―を逸す=大物を手に入れ損なう」、後者の例、「―の列」〕

ちょうだい【長大】チヤウダイ[0]🔗🔉

ちょうだい【長大】チヤウダイ[0] ―な 短小  (一)長くて大きい様子。 「―な山脈」 (二)背が高くて大きい様子。

ちょうだい【頂戴】チヤウダイ🔗🔉

ちょうだい【頂戴】チヤウダイ [一][0] ―する (一)(目上の)人からもらった物を目の上まで差し上げ、頭を低く下げて△敬意(感謝の気持)を表わすこと。 (二)「もらう[一](一)」の丁寧語。 「お目玉を―する/十分―いたしました〔=いただきました〕」 [二][3] 何かを(して)ほしいと頼む時の言葉。〔主として女性の丁寧語・幼児語〕ください。 「もっと―/早くして―(な)」

新明解 ページ 3525