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ちょうへき【腸壁】チヤウヘキ[0]🔗🔉

ちょうへき【腸壁】チヤウヘキ[0] 腸を形づくる筋肉などの内側。

ちょうへん【長編】チヤウヘン[0]🔗🔉

ちょうへん【長編】チヤウヘン[0] 詩歌・文章・映画などの長いもの。 中編短編 [表記]もとの用字は、「長〈篇」。

ちょうへんしょうせつ【長編小説】チヤウヘンセウセツ[5]🔗🔉

ちょうへんしょうせつ【長編小説】チヤウヘンセウセツ[5] 複雑な事件・内容を含み、人生の全体を観察させるような構想の、長い小説。ノベル。

ちょうべん【調弁】テウベン[0]🔗🔉

ちょうべん【調弁】テウベン[0] ―する 兵士や馬などの食糧を、戦地で用意すること。

ちょうぼ【帳簿】チヤウボ[0]🔗🔉

ちょうぼ【帳簿】チヤウボ[0] 金銭の収支や物品の出し入れなどの必要事項を記入する帳面。 「―をつける/裏―[3]」 [かぞえ方]一冊

ちょうぼ【朝暮】テウボ[1]🔗🔉

ちょうぼ【朝暮】テウボ[1] 「あさゆう」の意の漢語的表現。〔多く、副詞として使う〕

ちょうぼ【徴募】[1]🔗🔉

ちょうぼ【徴募】[1] ―する 兵隊 などを(強制的 に) 集める こと。 「新兵―」

ちょうほう【弔砲】テウハウ[0]🔗🔉

ちょうほう【弔砲】テウハウ[0] 〔元首や皇族・重臣などの葬儀の時に〕死んだ人を とむらう気持をこめてうつ空砲。 [かぞえ方]一発

ちょうほう【重宝】テウハフ[1]🔗🔉

ちょうほう【重宝】テウハフ[1] [一] 希少価値が有って、大切な宝。じゅうほう。 [二] ―な/―に 役に立って、便利なこと。 「手先が器用なので皆から―がられる〔=便利な存在として、何かというと使われる。また、多少けいべつの意をもって使われることも有る〕」 [三] ―する △便利な物(役立つ物)として使うこと。 「―している」 ――さ[0][3] [表記][二] [三] は、「調法」とも書く。

ちょうほう【諜報】テフホウ[0]🔗🔉

ちょうほう【諜報】テフホウ[0] 相手方の情報を探って味方に知らせること。また、その情報。 「―機関[5][6]」

ちょうぼう【眺望】テウバウ[0]🔗🔉

ちょうぼう【眺望】テウバウ[0] ―する 「ながめ」の意の漢語的表現。 「―台[0]」

ちょうほうけい【長方形】チヤウホウケイ[3][0]🔗🔉

ちょうほうけい【長方形】チヤウホウケイ[3][0] すべての角が直角な四角形。〔広義では正方形を含み、狭義では除外する〕 矩形(クケイ)。

新明解 ページ 3532