複数辞典一括検索+![]()
![]()
つうふうき【通風機】[3]🔗⭐🔉
つうふうき【通風機】[3]
通風をよくするために取りつける装置。ベンチレーター。
つうふう【痛風】[0]🔗⭐🔉
つうふう【痛風】[0]
尿酸の排泄(ハイセツ)が不十分なために、関節のまわりに尿酸がたまって、ひどく痛む病気。多く足の親指が痛むことから始まる。〔おいしいものの食べ過ぎが原因という俗説が広まり、「帝王病[0]」と言われる〕
つうふん【痛憤】[0]🔗⭐🔉
つうふん【痛憤】[0]
―する ひどく憤慨すること。
つうぶん【通分】[0]🔗⭐🔉
つうぶん【通分】[0]
―する 〔数学で〕二つ以上の△分数(分数式)の値を変えないで、各分母を等しくすること。
つうへい【通弊】[0]🔗⭐🔉
つうへい【通弊】[0]
同類のもの全体に通じて見られる弊害。
つうべん【通弁】[1]🔗⭐🔉
つうべん【通弁】[1]
「通訳」の江戸時代の称。
[表記]もとの用字は、「通〈辯」。
つうほう【通報】[0]🔗⭐🔉
つうほう【通報】[0]
―する 〔(緊急の)事態や様子について〕告げ知らせること。知らせ。
「気象―」
つうぼう【通謀】[0]🔗⭐🔉
つうぼう【通謀】[0]
―する 二人以上の者が示し合わせて、悪事を計画すること。
つうぼう【痛棒】ツウバウ[0]🔗⭐🔉
つうぼう【痛棒】ツウバウ[0]
〔座禅で〕雑念のなかなか去らない者を打つための棒。
「一大―を食らう〔=てひどく しかられる〕/―を食らわす〔=きびしくしかる〕」
つうもんしょう【通門証】[0][3]🔗⭐🔉
つうもんしょう【通門証】[0][3]
自由に門を出入り出来る許可証。
つうやく【通約】[0]🔗⭐🔉
つうやく【通約】[0]
―する 〔数学で〕「約分」の、やや古い言い方。
つうやく【通訳】[1]🔗⭐🔉
つうやく【通訳】[1]
―する 言葉が違うため話が通じない人の間に立って双方の言葉を翻訳し、交渉や会話の仲立ちをする△こと(人)。
「―してもらう/外務省の―/英語の―をする/同時―[4]」
つうゆう【通有】ツウイウ[0]🔗⭐🔉
つうゆう【通有】ツウイウ[0]
同類のものが共通に持っていること。
「東洋人―の心理/―性[0]」
特有
特有
つうよう【通用】
[0]🔗⭐🔉
つうよう【通用】
[0]
―する
(一)〔役に立つものとして〕広い範囲に使われること。
(二)△正式に(価値あるものとして)認められていること。
「この切符の―〔=有効〕期限はきょうまでだ」
(三)〔一つの物を〕他の場合に使っても役立つこと。
[0]
―する
(一)〔役に立つものとして〕広い範囲に使われること。
(二)△正式に(価値あるものとして)認められていること。
「この切符の―〔=有効〕期限はきょうまでだ」
(三)〔一つの物を〕他の場合に使っても役立つこと。
新明解 ページ 3575。